早い話がケータイとかスマホってな文明の利器に足元すくわれたサルがいっぱいいたってなことだな今日の不通騒ぎは。みんなバナナ持ってるよーにしか見えんのだ。タイトルに”糸電話が最強”って書いたが本当は”手旗信号が最強”かも知れんのだ。おれがセールスプロモーションの企画会社に勤めてたときも担当してた若い奴のパソコンがフリーズして使い物にならなくなって焦って泣きべそかいてたもんな。おれの若いころなんかまだ紙のケースに入ったデカいフロッピー起動用とユーティリティー用とメモリー用といちいち三枚を入れ替えて使ってた時代のワープロで、図面なんかCADじゃなくてT型と三角定規でロットリングでトレペに描いて青焼きだったし企画書なんかペーパーボンドで写真を貼って書類にしてた時代なのだ。苦労人なのだ。
だからパソコンがフリーズしたその時はおれが手配と指示して徹夜で企画書は書院で書き直させて手持ちのカラーコピーを貼らせて図面は方眼紙に描いてたりして翌日のプレゼンに間に合わせたのだ。アナログの機転と知識は凄いぞナメるな。ってなわけでにゃーにゃのマグカップにめぐり合って思わず購入したのだ。だってウチのチー坊に似てるんだもん。あ、たまにはトラとコジローの画像も載せなあかんがな。とゆーことで早速この”チー坊カップ”で甜茶を嗜んでみる今年46になるおっさんなのであった。
朝から脚本の後半ってかもうエンディングのエンディングを書いてたのだがまるっきり思いつかなくて現実逃避のお散歩に出かけたのだがまあお散歩しながら考えてると色々思いつくことも多々あるはずなのだがまったく思いつかなくておれの才能も大輪に開花する前に枯渇したかと思わず涙ぐんだのだが監督に出した三本分のプロットのいいーとこ取りで一本の話に構成しなおしてるからそりゃあ無理があるってもんでラストシーンはもう決まっててそこに継るよーに現在書き上がってるシーンをもってくのにかなりアクロバットなのだった。
そりゃあ考えあぐねて涙ぐんだって腹は減るので脚本思考の散歩は昼飯思考の散歩になりここんとこ高血圧を配慮してそれなりの食事をしてきたからやっぱしラーメンとか食いたくなるじゃんジャン・バルジャン。でも焼き魚とかでも全然やぶさかじゃねーしどーしよーかとふと立ち止まったら耳があるから多分に未来から来たてのネコ型ロボットがいたのだ。表情はあれだけど明らかに首の鈴とお腹にポッケがあるから間違いないのだ。ってかウチのチー坊にちと似てるのだ。
これは嬉しいのだ。おれを助けておくれよ、お昼ご飯はどーしたらいい? いやそっちじゃなくて脚本の継りに困ってるんだよ。とゆーわけでそこそこいー中華料理屋のエビチリとチンジャオロースのハーフなランチにしたのだがやっぱし中華料理は濃いな、味が。中国人の血圧ってどーなってんだろ。ってかあのテンションの高さはきっと高血圧なのだ。ん? でもおれはあまりテンションが高い方ではねーのだがベンジャミン・フランクリン。
今回芥川賞をとって不機嫌が話題の田中なにがしもそーだが小説も脚本もそれなりに毎日書いてねーとだめだな。文章を書くのは運動神経だからスポーツや楽器とある意味一緒だからそりゃあ毎日やってりゃあ上手くなんだよフツーに。北京語だってクラリネットだって基礎とか知らなくても毎日やる環境にすればそこそこ出来るよーになんだよ。くそ、がんばんねーとな。おれは年金払ってねーから印税がほしーんだよ。

ジンギスとゆーからにはジンギス汗なのだからして





