おれがイベント制作会社にいたときはイベント屋は弁当屋と教わったのだ。ビコーズ何故ならばキャスト及びスタッフの人数と入り時間及び更にはおかずの好き嫌いを把握して注文するのだができればご当地のお弁当を主に選ぶとお弁当自体が早いしそれにキャスト及びスタッフのモチベーションが違うし、何よりもイベント現場全体像を把握しやすいのだ。
やっぱし横浜ランドマークタワーでのイベントは崎陽軒のシウマイ弁当は喜ばれたし渋谷の東急東横店ではまい泉のとんかつ弁当が喜ばれたのだが女子ってーかコンパニオンが多いときはキャベツ多めのカツサンドが喜ばれるのだが場所によっては万世のカツサンドも人気だな。
とにかく食わせとけばいいじゃん系の玉子屋とかかまどやとか舞台の楽屋じゃなくて撮影現場弁当なんかコンビニ弁当全部くれ的に買い占めて三日連続で朝はおにぎりで昼夜鶏が続いたときにはさすがに弁当拒否して次の朝は昨夜の残った弁当だったりするとまだおにぎりの方がましだと暴動が起きたりしたのだ。
とゆーわけで舞台楽屋のお弁当ってのは基本的に舞台稽古期間のみで本番中は各自バレ飯か座長や看板役者とか客の差し入れとかであるのだがやっぱし舞台稽古中は金兵衛が大人気で肉よりも魚の弁当は間違いない。大切だからもう一度言うが魚は間違いない。あとは客の差し入れでよくもらうのはおつな寿司のお稲荷さんで柚子の皮を散らしたご飯を油揚げを裏巻きに包んだやつで小腹が減ったときには非常に助かるのだ。嗚呼、金兵衛の西京焼き弁当が食ひたひなあ。