せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)! -166ページ目

せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!

うひょぉぉぉおおおずぐげらびんぼえええっ!

せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!  ぼくは……どのくらい、眠っていたのでしょうか……。

 突然、冷房装置の排出口から一際大きな音を発して、冷たく重たい煙が噴射されました。その大きな音でぼくは目を覚ましたと記憶しています。

 ぼくの髪は凍りつき、氷柱が下がるくらいですから、そのまま眠り続けたら、たぶん、ぼくは命を落としていたでしょう。

 そして異常な様子をみせる冷房装置から、うねうねと天井をのたくる無数の管は、あちこちから勢い良く冷たい煙を噴射させていました。

「なんだ、なにが起きたのだ加藤君!」

 霧渕博士は錯乱し、怯えた様子でぼくに振り向きました。

 博士の、その、あまりにも鬼気迫る形相にぼくは恐怖を覚え、気が付けば冷たく重い煙を噴出し続ける排出口に頭を突っ込み、冷房装置の中や裏側をまさぐっていました。すると、すぐに異常な熱を発する部品を探り当てました。

「熱いっ、霧渕博士、回路が加熱しています。温度を制御している装置を取り替えないと……!」

「なんだって?」

 冷房装置のレバーは凄い勢いで跳ね上がり、すべては静止……耳が痛くなるほどの静寂が訪れました。

「……過激な冷却で機能矛盾を起こしたか……畜生、呪われてしまえっ!」

 頭を抱え、天を仰ぐように叫びました。

「加藤君、なんとかしてくれたまえよ……いや、故障の原因がわかるきみなら直せるはずだ。冷気がなければ……死体が……一郎太が!」

 霧渕博士は、両手の握りこぶして壁を叩きました。

 その時です、研究室の蔵の小窓から、昼間と見間違うような閃光が走り、すぐに大きな雷鳴が轟きました。

「うぁい……いうぅぅ……あぁごおぉ……」

 一郎太君です……一郎太君が、雷鳴に反応したかのように、光なく焦点の合わない瞳を、薄く開いたのです。

 ぼくは、とてもその時の恐怖を、戦慄を語ることはできません。残念ながら語る言葉を持ち合わせていないのです。

 霧渕博士は、一郎太君の上半身を抱き起こし、優しく語りかけました。

「よしよし、雷にびっくりしたか。身体も火照ってるようだな。もう少しの辛抱だぞ、一郎太」

 と、一郎太君の髪に手をやると、その頭皮ごとずるりと剥けてしまいました。

「加藤君、まだ処置は終わってないのだ。早くしないと、一郎太は……一郎太は腐ってしまうぞ!」

 狂気を孕んだ表情で、一郎太君の頭髪が絡みついた指をぼくに向けました。

「さ、探してきます!」

 ぼくは霧渕博士の気迫に押されて、慌てて土砂降りの雨が降る、深夜の街に飛び出しました。

 そして取り憑かれたように、ひたすら思いつくがままに、冷房装置の部品を求めて駆け回っていたのです。

 今から思えば、ドイツで作らせた特注品の冷房装置の部品など、そうあるはずもないのですが……このときは、無我夢中でした。


せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!
幕張メッセメインエントランスの
二階テラスからコニャニャチワなのだ。
そこはかとなく微妙な天気なのだ。
せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!
駅前のWBGってのは
どーしてこーゆー無駄な装飾すんだろーな。
WBGはワールドビジネスガーデンなんだから
ワールドにビジネスしてりゃあいーのだ。
せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!
まあ殊更特筆することもなく
いつもどーりバカばっかしで
いつもどーりストレス溜めて
いつか引っぱたいてやるのだ。

せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!
国際展示場東棟二階のテラスからなのだ。
今日は暑かったなあ。
んでも気持ちよかったなあ。
せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!
とてもじゃねーけど
ブース建ててるバヤイじゃねーのだ。
明日は幕張だぜ、
やっぱし晴れたら気持ちいーのだ。


せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)! なんだかなあ。あんまし旨そうなビジュアルじゃねーなあ。とにかくここんとこ唐揚げなのだ。ご覧の丼は唐揚げ丼なのだが厳密にはちとニュアンスが違っててご飯の部分はおおよそおにぎり一個分の量でその上のキャベツとレタスのサラダはドドンと140gで天辺には唐揚げ四つがつつましく載ってるから正しくはほぼ間違いなくキャベツ丼なのだ。これをニンニクとゴマのノンオイルドレッシングと濃口ソースのハーフでノンアルコールビールを飲りながらワシワシ食い倒すんだけども昨夜はキャベツ200gに唐揚げだったのだがやっぱし少しでいーから炭水化物を入れとかんと寝る前には極めてもーれつに空腹で腹がへるんだもせっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)! ん。

んでもって毎回問題なのは唐揚げの入手先なのだ。某ほっともっとのおかず単品だと唐揚げ四個にサラダ少々付いて330ジャパニーズ円。某オリジンだと100g178ジャパニー円で唐揚げ一個が大きいとしても二個で100gオーバーで、某サミットもさして安くない上にビジュアル的に残念で、某近所の肉屋だったら100g160ジャパニーズ円でCPはいいのだがどーみても唐揚げ用に用意したとゆーよりも肉をさばいたクズを揚げてるよーで大きさが極端にバラバラだから火の通りもバラバラなのだ。ってなことで今回は某ローソンの四個パック180ジャパニーズ円にしてみました。味もボリュームも値段も一番無難かなあ。とにかくキャベツをワシワシ食うための唐揚げなんだけど、だからこそ旨くねーと嫌じゃんかよう。


せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)! いい歳ぶっこいたマンガ脳のほぼ文盲でもって横っ面ぶん殴られたヤカンみてーな面した元総理大臣の妹を嫁にもらう際の記者会見で「ぼかぁ色んな女性と付き合ってきたけど、まあこれくらいの女性が一番いいのかなぁ、と思って決めました」的なとても相手への配慮を欠いて嫁の身内に殴られても文句いえねーことをしゃあしゃあとほざくところがもう思い上がったボンボンのチンピラぢゃねーか。更には三十一歳の一般的には分別ついた年齢のころにはガキのころからタバコ喫むのは当たり前で酒はもっと早かったとか皇族や学習院教育の甘さをてめーで暴露した上にそのタバコと酒は税金だろいい気んなってふざけんなよチンピラ皇族がよ、んでもって晩年はアル中か。皇族はストレスが溜まるか。ラジオのDJやってたころリスナーから「もし皇族じゃなかったらなにをやりたいですか?」ってなお葉書に「難しい質問だなぁ、ぼかぁ皇族以外の経験はないからねぇ、強いていえば政治の親分かなぁ」とか抜かして実際死ぬまで皇族だったんだから何と比べて皇族はストレスが溜まんだか言ってみ。よくわかんねーけどてめーも深く関わってる国の”公務”に着いてたんだから税金で飯喰っておべべ着てスキーとフットボールとビリヤードに明け暮れてああストレス溜まんなあ。とかぼやいて著書の表紙みてーにブランデーグラス片手にソファでくつろぐかチンピラ。おれは”下町のライト兄弟”って言われるくらい右よりなのだがだから余計にこいつは嫌いだったのだ。
せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)! もっと真面目にやれ。ああ、もうやれねーのか。お付きの人々を巻いて遊びに行ったりとか”やんちゃな武勇伝”みてーなことも言ってたけど巻かれた方は真っ青だぞ。遊びじゃねーんだぞ。”天皇の従兄弟”とか微妙でどーしよーもねー立場だな。たとえばこんなヤツがガキのころ誘拐されて、誘拐犯から「身代金は百円でいい。日本人口一億二千万人全員が最低一口百円払え」とか要求してきてもおれはビタ一文払わん。チンピラの命にこれ以上銭は出せんのだよ。最近の酒で崩れた醜い面だけは晒さないでやるぞ、おれが不愉快だからな合掌。