落し物の落とし所 | 鈴木雪弥の心はいつも12歳。

鈴木雪弥の心はいつも12歳。

鈴木雪弥です。とりあえずコーヒー飲んでから説明文考えます。
いつまでも少年の心を失わなさすぎ(!)な、おもちゃ箱をひっくり返したようなブログにしたいですね。

そんな訳で行ってきたよ、北警察署。旧上鴨署かい。

       画像は頂き物です。

 

位置関係でゆーと小学校低学年のときの担任の中川先生のお宅も署の右肩あたりにあるようだ。

会計課は窓際の部署なのか、制服のおねーさんが警察犬用の餌用のトレーを持って出入りしてる通路と隣にあるようだ。

 

4級の障がい者になってから足を悪くしてるので北大路まで障害者手帳で水戸黄門で交通費タダでターミナルのロータリーのタクシー乗り場へ。健常者の頃だったら北大路駅からも徒歩で行ってたね、こりゃ。

 

結局、先日はバスの車中でポケットにしまい損じて座席に忘れたのを運転手さんが届けて下さったらしい。

やっば一乗寺から紫竹近辺は少し遠い。小腹が減ってきたので北大路に戻り、牛丼でも食うか。

しまった。警察帰りにはカツ丼やろ。さすがにちょっとトゥーマッチなのでゲップが出そうで控えたのだが。

カツ丼じゃないトンカツのイメージ画像  

 

あんパンと牛乳をコンビニでゲットでもよかったが。

帰路は北1の通称「玄豚」の玄琢ゆきで2停留所またいで到着。

これも足さえ言うこと聞いてりゃきちっと歩いて帰ってるわい。

 

空腹具合と相談すればハンバーガーとコーヒーくらいでお茶を濁すべきだったかと(笑)