長月の夜も長く | うろんころんしてみる隊

うろんころんしてみる隊

うろんころん・・・って何かって?九州弁でして、標準語に解釈するとウロウロと「散策している」「徘徊している」・・・どちらでしょうかね?
傍から見ると限りなく後者に近いわたくしの、人生の糧にもならないつぶやきを書き留めて行こうと思います。

日の入りの早まる空は薄明り焼ける空とて暗くなる

 

 

あ~もう9月だ・・・。

新学期が始まって、皆も日常に戻り出し・・・早・・あれま十日も経っている!

倅三号も、初日に意地になって全道具系+タブレットを持って行っていました。道具箱、ソプラノリコーダー、鍵盤ハーモニカ、書道道具、水彩道具、裁縫道具に図書の本、体操服等々・・・をランドセルと両手に根性で担いでいく。

夏の間に子どもは体が成長する。夜逃げ屋か?と思うほどの荷物を抱えて歩く姿を遠目にみながらも、中学年ぐらいの子達と並ぶとやはり高学年(特に6年生)は大きいですな。

 

中身ですか?精神性に関しては・・・・大きくな~れよ~ by丸大ハンバーグ

 

 

雨・・・なんとも困ったものです。

水不足とも言える九州西部。降っても地濡らしのような雨が幾度か降ったぐらい。

先週1日だけ終日雨が降った日もあったけれども、当然のことながら次の日には地面も乾き、ダムの貯水率に何の影響をも及ぼさなかった・・・。

 

度々の台風や秋雨前線の影響にて、一部の地域にて災害級の雨が降って被害を受けられる姿を見る度に、おきのどくにと心を痛めるし、海外でも起こる災害に、なんとも言えぬ気持ちにもなります。台風なんかは沖縄一帯を執拗に動きまわっていたのに、こちらには雨一滴も落とさずに去ってしまわれた・・・。

災害級の大雨に見舞われるところもある反面、渇水が続くところでは、どうにか雨が欲しゅうございます・・・と祈りを捧げる日々。

どうも・・・こう・・いい塩梅ということが出来ぬのか?

こんにゃろエルニーニョ現象め!!

 

夏の日々もまた暑かった・・・。

外を歩くだけでも汗だくになり、腕の日焼けが・・・・シミデスカナ?

焼き加減に失敗したパンのようになっている。裏返せば、もともとの肌の色なのに・・・日焼けした肌の色がもとに戻った頃の跡が恐ろしいような気もしますぞ。

 

それでも、この時期の日の入りは確実に早まっていくもの。

夕方の日差しは日の入り前の柔らかな黄金色の光をさしてくる。あれ程夜半まで明るみをもっていた空でさえ、19時も半過ぎにはすっかり空を暗くしている。

たったひと月のことであっても、太陽が及ぼす日差しの長さは刻々と変わっていき、空の雲も姿形を随分とかえていく。

気温の暑さに振り回されながらも、窓を開けた時に感じる風や空気の匂いにて、確実に秋が来たことを知ることになる。

夏の空に飛び交った蟬やしょうろうとんぼ(ウスバキトンボ)も姿を消して、朝の涼やか風とともに、小鳥たちも生気をとりもどしたようにして電線の傍で朗々と歌い出す。

 

夜の暗さも長くなり、さりとて涼を楽しむにはまだ暑し。

夜長を楽しむには、体力が必要。残暑の酷使未だ癒えず。

まだ手も離せずや汗拭きシート(;´Д`)

 

然し、暑い暑いといいながらも、今年は天に昇るようなあの積乱雲をあまり見ませんでした。

昨日は、東からの風が強く、随分と涼しかったのですが、上空にはうろこ雲のようにモクモクの千切れ雲たちと、その下を鼠色の短い雲が、足早に通り抜けていました。

雨・・・降る?と思っていたら、今日は午前中に地濡らしの雨が降ってくれました。どうせならばダムのとこに降ってよぅ・・・。

夏の終わりに少しだけ盛り上がった入道雲。

 

ぐちぐち言っても仕方がないのですが、少しでも穏やかな秋が過ごせたら・・・とも願います。

 

酷暑たる夏の日差しもやわらぎて残る疲れと肌のシミ