かみがみの森 柴田あゆみ
西武池袋本店7階 催事場
2022.12.01〜12.12
私は、4年前にも横浜での個展を見てからのファンです。
メチャメチャ小さいミクロの世界から、
今や、舞台美術のような大作まで手がけられて活動の場もどんどん広がってきています。
かみがみの森、
紙と神…
見えないくらいちっちゃいものから大きいものまで
全ては繋がっていて循環している、
そんなメッセージが込められた展覧会。
はじめは、紙ですが、
切り出して、形が作られると、そこに命が宿るという発想も共感しました。
何層にも重なるペーパーブック
メチャメチャ細かい作業です。
多いもので108枚、少なくて20〜30枚
一枚一枚が
時間
時空の連続
これはまるで森のよう。
光によって色々な表情を見せてくれます。
よくよく見ると面白い発見があります。
これもペーパーブック
メチャメチャ細かい作業です。
光で、透けて見えると、立体になり、
命が宿り、何か物語が始まりそう。
これもある作品の部分ですが、メチャメチャ細かい
ここのシリーズは
が真っ暗な部屋で、
ガラスのポットの中に作品があり、
正面からだけでなく、どの方向から見ても
素敵です。
これは、ティーポットの中に、円が、螺旋状に、繋がっています。
これは初期の頃の作品で
身体の一部がモチーフになっているシリーズで、
切り絵でこんな細かい表現ができるんだとびっくりした一枚です。い
この紙の細さ見て!
ちょっと力入れたら破れそう。
建物が重なっていると思いきや建物の奥にはドアが見えます。
外からは見えないが細部まで施しています。
作品に命、愛が籠っています。
この細かい作業を、永遠とします。
その忍耐は並大抵のことでは叶いません。
1番初めに柴田あゆみさんの作品を見た時、横浜美術館で見てみたいなぁと思いました。
これから全国展開をされてきっと知名度が上がると思います。
是非、横浜美術館でもみたいです。















