美術館でアートを撮ろう!360度 ロダン<接吻> | iPhone写真家 SETSUKOのブログ

iPhone写真家 SETSUKOのブログ

iPhoneで写真を撮って自分好みに加工をするiPhone写真にはまりました。主に身の回りにある植物や風景を撮っています。小さな植物にも名前が付いていること、面白い特徴があること、植物の世界の不思議にも魅せられています2022.01からはiPhone13PRO です。


横浜美術館で開催中のNUDE展

日本初公開のロダンの接吻の撮影会に参加しました

私のiPhone写真の師匠三井公一さんのスマートフォンによるアート作品撮影のコツを教えていただきました。


ロダンの大理石像 接吻について
日本初公開!
もっとも美しいエロチズムのイメージを掘り出したロダンの傑作接吻
等身大を超える迫力の大理石像です。

横浜美術館の中心の展示室に展示されています。高さ1.8メートル。3.2トンの重さ

大きい!迫力!

ブロンズ像もありますが、大理石像は世界に三つしかありません。
そして横浜で公開される接吻は、ギリシャのペンテリコンと言われる大理石が使われています。
これは、光の透過性が高いので、肌のように光が吸収されて質感が違うそうです。
素人にはそこらへんのことはわかりませんが…

360度全方向から撮影可能!

なかなか美術館で360度全方向から写真を撮れることはありません。
位置によって作品の見え方が全然違います。

愛し合う二人は?

ダンテの「神曲」「地獄篇」第5歌に登場するフランチェスカ・ダ・リミニ(女性)と、夫の弟パオロ・マラテスタ(男性)の悲恋の物語を題材としています。一言で言えば不倫。二人が愛の確認をしますがその時に突然現れた女性の夫によってともに殺されてしまいます。
こんなことを知ってみるとまた想いも変わります。

テートの<接吻>について

1913年に<接吻>は市庁舎に貸し出されますが、不倫を扱った上にエロティック過ぎるという理由から騒ぎになり、シーツで覆い隠されていました。



スマートフォンによるアート作品撮影のコツ

彫刻で全方位撮影可能なので…

1、光を意識する

あらゆる方向から撮影をする


2. 構図に気を配る

縦位置だけではなく横位置も撮る
空間を演出する。
被写体の配置で印象が変わる。
大胆なアングルを見つける

3. 自分らしさを出す

アプリを使ってイメージを増幅する

館内は証明を落としています。
手ブレしないよう片手ではなく手を添えて両手でカメラを構える。
フラッシュは使わない


肩に回した優しい手に注目をして


男性の筋肉隆々な感じにフォーカス


左に余白を入れて横位置で


下から覗きあげた感じを


秦野柔らかい感じを色で表したかったけど…


遠目から俯瞰してみる。


融合
お遊びぐるぐる。

一通り撮影をした#ロダン横浜のハッシュタグをつけてアップ
そしてそこで優秀者3人にはステキな商品が当たりました。

皆さん、短時間で、同じものを見ていたとは思えない。
色々な写真や撮り方があってとってもためになったし、楽しかったです。

興味のある方はインスタ#ロダン横浜
で見てみてください。
いろんな接吻像があります。

ウインダムアートさんのイベントでした。