昨日は、友達が、わたしを励ます会とかで、食事会を持ってくれました。

 

この二人は、私が病気の時に、色々励ましてくれた人たちで、私が元気になったとき「逢喜の郷」で快気祝いをしてくれた友達です。

 

この友達と一緒に夫が元気な時、奈良の創作料理の「やまむら」に行って食事をしたことがあります。15000円の料理ですが、友達の一人は「自分によく頑張っているご褒美と思っている。」と言って、その食事をいただきました。

 

2人とも美味しさに感動していました。

 

其の後、私の快気祝いをしてくれたので、夫が「いい友達やな。今度行くときには、お父さんがお金出すから無料で、やまむらの料理に招待するわ。」って言っていたのですが、夫が亡くなったので、それも実現せずじまいでした。

 

それで、昨日は、和食の店を予約しようとしたのだそうですが、あいにく定休日だったそうで。以前行った洋食の店、ビーフシチュウのおいしい店に行きました。

 

お会計は、夫の言ってたことを思い出して、私が払いました。

 

夫も、きっと喜んだと思います。そのあと、我が家で、お茶などして夕方5時までおしゃべりしました。

 

四国のお土産も買ってきていたし,ほかにも用意していたので、それらを持って帰ってもらいました。彼女たちは、恐縮していたけれど、私は、何かほっとしました。いい1日でした。

夫は、ずっと「愛媛へお墓参りに行きたい。」と何度も行っていました。

 

「夏は、車の運転も暑いので秋になったら行こうね。」と私はずっと言っていました。自分の体調もすぐれなかったので、夏は、ちょっと愛媛まで行くのは自信がなかったからです。

 

「49日までに行っておこう。」と息子が言うものだから、4日、5日と行くことにしました。

今回は、長男が運転してくれるので安心です、山陽道で尾道から愛媛へ。

 

泊りは、香川県の金毘羅山の近くのホテルを次男がとってくれました。

 

夫の先祖は、村上水軍だそうです。

 

祀っている大三島の大山祇神社は、私は何度か行きました。夫の友達の別荘がそこにあるので、何度か止めてもらったことがあります。長男も私が病気の時、ここまで来て参拝に来ておみくじを買ってきてくれたこともあります。

 

でも、次男は一度も行ったことがないとのことで、4日の朝、9時前に家を出て、まずここに立ち寄りました。神様が住んでおられる神木にもお参りをしました。

 

ここには、樹齢2600年という木もあります。それからしまなみ海峡を通って波止浜へ。しまなみ海峡も次男は初めてだったので、一緒に来れてよかったです。

 

波止浜の墓地には、夫の両親と、兄が眠っています。

 

夫の写真を出してお墓参りしました。夫の念願だったお墓参りができて、少生きている間に来れたらもっと間に来れたらもっとよかったんだけれど、、、。

 

其の後、夫の祖父母が眠っている壬生川のお寺にも行きました。そのあと「周ちゃん広場」に行きたかったのですが、時間がなく香川県の予約しているホテルに行くことになりました。

 

夏なら、夕方5時30分ぐらいは、まだまだ明るいけれど、子に日は曇っていたためか、どんどん薄暗くなってきました。

 

やっとホテルに着いた時には5時半を回っていました。2人の息子と3人で出かけるというのは今回初めてで、色々話もできてよかったです。

 

夫も喜んでくれたことでしょう。帰りは、「道の駅、周ちゃん広場に行けなかったので、どこか道の駅に行きたい。」と長男に言うとスマホで探してくれて、「源平の里村」というところがあるから、そこに行こう。」って。

 

遠いところ山越えで行きました。やっと着いた、広いな。と思ってたら、なんと「本日定休日」の立て札が、、、。残念。

 

でも、景色がよさそうだったので、散策しました。何と目の前に小豆島が見えました。

 

その近くに小さいけれど道の駅があり、そこで、お土産を買いました。

 

いろんなところに行ったので、満タンに入れたガソリンがなくなってきて、スタンドを探しました。なんと1リッター177円もします。行きは家の近くで163円のガソリンでしたが、四国は高いです。

 

行く走りました、「途中運転代わるよ。」って言ってたんだけれど、息子がずっと運転してくれました。

 

家に帰ってきてほっとしました。頼りになる息子たちです。夫も喜んでいたことでしょう。「よかったね、お父さん。」

 

昨日は、午前中に泉が丘の銀行に行ったので、そのついでに高島屋に入りました。

 

コロッケ屋さんの前を通ったら、コロッケの好きな夫は、よく買っていたなと思い、そんなに食べたいとは思わなかったのですが、なんとなく買ってみました。

 

午後からは、卓球に行きました。何かしているとつらいことが忘れられていいです。

 

夕ご飯は、寒くなってきたのでいろいろな具を入れてカス汁をしました。夫は、具だくさんのお汁が好きでした。

 

ぶりの塩焼きも作りました。常備食の大豆の五目煮、カボチャの煮物、コロッケを食べましたが、夫がいたら、もう少し作るでしょうが、、、。

 

一人分のカス汁って、初めて作りましたが、なんと味気ない物。具をたくさん入れるとお汁が少なく感じます。

 

夫と食べたらおいしいのでしょうが、なんと味気ない気持ちで、食べました。

 

夜は、夫の小、中学校時代の友達で奥さんの里の広島で、長い間教職についていた方から電話がありました。

 

たまに堺に出てこられた時に、一緒に「逢喜の郷」のお肉やホテルのフランス料理、パンジョの「梅の花」の料理などに招待しました。

 

その友達と長い間、夫の話をしていました。

 

夫は,若い時から、いろいろしてあげていたんだなって、また感じました。

 

夫は小学校の6年生の頃に学校で「優等賞」をもらったとか、そう、優等生というのは、勉強だけでなく、性格や行いなどで決められるとか。

 

私の小学校時代は、そんな賞はなかったけれど。

 

今、思えば、小学校時代だけでなく、亡くなるまで優等生だなって思います。

 

本当に相手のことを考えられる人でした。夫に対しては、尊敬と感謝しかありません。

夫の写真見ては、涙ぐむ生活ですが、何とか早く笑顔で写真を見られるようになりたいです。