【乙中メンズGP:12組篇】なぜ、あの2人が入らない!! | 西山夕焼け通信 61春

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京都西山の麓に育った子どもたち、
1970年に小学校に入学し、
1979年に中学を卒業した彼らも
すでに60代になった。
このブログはこれからの人生を
西山の夕焼けのごとく
あざやかに彩るために配信していきます 

本企画は「あくまでも個人の感想」

を述べてるだけです。

人を評価しているはわけではありません。

笑って許して!

※以下にコメントしている人物は

架空の人物で、

同級生本人を

 

シブチン(5組体操部)

今回のブログ、

トレンドワード上位に

ランキングされるのは、やっぱり↓

「ヘコマ改めマッキー」

シブチン(5組体操部)

「おっ出たッ!話題のマッキー」

「本人も指摘しているが、そもそも“ヘコマ”

 と名付けたのは、小6のとき、

 ワタシとやいちゃん(4組)なのであーーる」

「すげぇ、その後半世紀もヘコマと呼ばれことに耐えつつ

 還暦を迎えたんだ! 

 でも今さらマッキーと呼べと言われても」

「当時、やいちゃんと私は

 なんでも“へ”と付けることにこだわっていた。

 いや、笑ってただけだ」

ナオミ(3組合唱部)

「“せつ”じゃなく“ヘツ”?」

チ・ナ・シ

「キャハッハッハッ(大爆笑)」

ナオミ(3組合唱部)

「“ひろし”じゃなく“ヘロシ”?」

チ・ナ・シ

「ギャハッハッハッ(大爆笑)」

ナオミ(3組合唱部)

「ヘツ・ヘロシ!」

チ・ナ・シ

「ギャハッハッハッ(大爆笑)」

 

 

混乱が続きましたので

しばらくお待ちください。

 

 

「というわけで、12組だ」

「そもそも、なんで12組だけ冬服なんだ?」

「その理由を私は知っている?」

「エッ! 家政婦は見た?」

「状況証拠はここにある!」

「科学的根拠は沢口靖子に聞こう!」

「最前列のひろみちゃんを見てみよ!」

「ケンケンが喜ぶ!ヘツヘロシも喜ぶ!」

「ひろみちゃんの右腕がなんとー?」

「どういうことですか?右京さん」

「エエエッ!!ヘコマ改めマッキーと腕を」

「えっ!ヘコマとヘツ・へロシは小学6年で

  同じクラスだったのかーーー!

  チーもやいちゃんも一緒だ」

「というわけで、12組が冬服な理由は

 同窓会当日に関係者に聞いてください」

ナ「まさか、小6んとき、

 ヘコマとヘツ・ヘロシがいつも一緒に

 帰っていたとはわなぁ※」

※下校班が一緒だっただけ。

ナ「というわけで、ワケワカランまま続いている!」

チ・シ乙中1979年卒業生メンズグランプリ

「ダラダラダラダラダラダラダラッ…パンッ(ドラムロール)」

 

  3年12組ノミネート

同クラスの匿名女子1名が選出

イケメン

(イケてるメンズ部門)

ヒライ君

 

オモメン

(面白くてイケてるメンズ部門)

みつひろ君(コバヤシ)

 

タヨメン

(頼れるしイケてるメンズ部門)

キムラ君

 

カシコメン

(賢こでイケてるメンズ部門)

ムラヤマ君

 

スポメン

(スポーツマンタイプのイケてるメンズ)

トンガ(トガシ)

 

「えっ、なんでアンドー君と

 カワラが入らない!」

「衝撃的!だから科学的根拠は沢口靖子に!」

「男目線ではカワラとアンドー君は

 必ず入るよなぁ」

「ど、ど、どういうことですか、右京さん」

「アンドー君、中1で同じクラスやったけど

 めちゃ面白かったでぇ。

 それとあの低いトーンのエエ声。

 いちど『麒麟です』って言ってほしい」

シ「カワラは1年10組の主要キャスト。

 一見強面やけど、やさしい。

 みんなが気になったのが

 独特の手振り。ショーケンか!?

 超中学生的セクシー

 が微笑ましかったわ」

チ「それより、この卒アルの写真を見よ!

 前列男5人の写真!」

「やっぱり科捜研の出番だ!!」

「みつひろ君が大きく脚を広げ、

 カワラが負けじと脚を広げ

 アンドー君もやや広げ

 隣のトンガも意地っぱりで脚開き。

 そして、その隣のナカノ君(マン)は

 …………」

「わかりましたよ、右京さん!」

「ちなみにナカノ君はにらんでいる。

 これはきっと、きっと……」

「カッカッカッ!助さんや、角さんや」

「きっとお前ら脚広げすぎやぞぉと」

「なんですか、ご老公!」

チ「目線で怒りを訴えているんです」

「一件落着!」