当社は設備設計事務所ですが
幹線の配線は簡単に電圧降下だけでは決めれません
建築設備設計基準等電気技術基準(法律)噛み砕いたものは内線規程や高圧受変電設備の規定となります。
非常用電源設備(動力消火栓ポンプ)等の幹線には特に注意が必要となります。
高圧受変電設備での末端では6%以下に計画が望ましいでしょう。
しかしその経路及び配線施工方法やルートで大きく変わります。

埋設の場合深さや相互何本か同一敷設する場合により電流値が減少し幹線の太さが変わります。
単純に計算だけでは出ないのですよ。
配管も占有率というものがあり決められていますので、仮に占有率を100%(あり得ない数字)ですがそうした場合40%の電圧減衰があるくらいとお考えいただいても良いと思います。誘導電流による減衰・発熱による減衰が考えられます。

又、高圧幹線や重要な幹線はハンドホール内や構造体との貫通後、耐震保護を考慮しなければ成りません。フレキシブル接続材を使用しなければならないのです。
しかし殆んどの工事はなされていないのが現状とか・・・
責任は監理と施工業者さんになるでしょうね・・・・・

非常電源設備における配線は耐火配線(消防認定)を使用しなければならず
耐火ケーブルは断面積が大きく占有率と許容電流に注意しなければなりません
最悪な場合は動力消火栓ポンプがまわらない等問題が生じます。

又、高圧受変電設備で非常電源を供給される場合は必ず消防認定品の高圧受変電キュービクルが良いでしょう。
高圧キュービクルの離隔屋外壁から3m以上・リンチも(3m以上)離さないと設置が出来ず(火災予防条例)できまっており
これに反した工事ですと火災保険も問題になるでしょう
消防認定であれば、壁から1mとなりますよ。

屋内設置の場合は不燃材でおおわれ開口部は基本的につくってはならないのです
防火戸をもうけるということです
高圧キュービクル床貫通は耐火区画貫通処理を必ず行わなければなりません。

そこらじゅうで高圧キュービクルは消防法の違法な工事が多いようです。

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Q.初めまして、こんにちは。

設備業界に身を投じて2年目になります。

まだまだ新人で分からないことが多いのですが、上司から「主排水の再利用による省水提案を行うように言われました。

対象機器は9台(A棟4台、B棟5台)です。
機器の使用水量は75L/hです。
排水温度は50℃
給水温度は28℃

機器の排水を冷却循環して、上水の使用量を削減するよう提案内容を言われました。

クーリングタワーにて対応しようにも、Δtが22℃という今回の状況では、対応できないように思います。

しかし、半人前の身では他の設備が思い浮かびません。

何卒、知恵をお貸頂けませんでしょうか?
A.機器の再利用水を使うよりも、未利用の雨水との併用をお勧めします。併用をすればうまく冷却できると思います。さらに雨水が足りなくなったら、機器の冷却利用水を多く使うなどの対策ができると思います。いずれにしても、冷却するだけに電力をつかうなど、ナンセンスだと思います。電力と上水の利用コストを考えて計画をしてください。


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Q.31mを超える高層建築物の排煙設備について、排煙設備を中央管理室にて制御と監視を行う事は判ったのですが、手動開放装置以外に、煙感知器に連動させて自動起動の必要性があるか悩んでおります。
自火報盤にて、操作では不十分なのでしょうか?
A.
起動方式で排煙設備を分類すると、手動タイプと自動タイプに分けられます。手動タイプは、文字通り手動で起動させる排煙設備です。自動タイプは、煙探知機が煙を感知して排煙口が開く設備です。これまで、自動タイプの誤作動が問題視され、手動タイプが主流でした。しかし近年では、誤作動は改善され、自動タイプが手動タイプのシェアを超えてスタンダードとなっています。また、自動タイプでも手動での作動が可能です。これは制御盤の操作が必要ですので、停電中でも予備電源が必要です。
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Q.お世話になります。青森某所にて水冷チラー用で密閉式冷却塔を採用します。
密閉式冷却塔のコイルの凍結防止ヒータが26kWとなりました。この凍結防止ヒータはボイラになるのでしょうか。ご教示お願いします。
A.
寒冷地用部品 寒冷地での冬期運転時の冷却塔凍結策として以下のような対策をとることがあります。

1. 循環水の凍結防止
不凍液・ブラインを使用する。
2. 散布水の凍結防止
下部水槽に凍結防止ヒーターを取り付ける。
3. 雪の混合防止
上部水槽フタを取り付ける。
二重ルーバにする。
4. 積雪対策
90°エルボを取り付ける。
防雪ネットを取り付ける。
吸込みチャンバを取り付ける。
5. 制御
低負荷時には散布水ポンプを停止、空冷運転とする。
以下ホームページ参照。詳しくは、メーカーに相談でしょう。
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Q.普段は、ビルや工場の空調を扱ってます。
今回皆さんに教えて頂きたいのは、題名通り鯉の養殖用のチラーの負荷計算などです。
今までは、不要だったそうなのですが、今年の夏に水温が28゜Cまで上がって
稚魚が弱ってしまったとの事で、安価で23゜Cくらいまで下げる方法を相談されました。
現在知る限りの状況としましては
水量25,000Lです。池4m*7m*1.5h(小型プール?)はガラスのハウスで囲われている。
病気の治療や予防で、塩分を含む薬を混ぜるとの事で、熱交換器は耐塩仕様。
場所は名古屋近郊です。

負荷としては、外気温によるもののみと言ってよいかと思われますが、
クーリングタワーのみで23゜Cは、難しいですよね?

その辺りの計算上の根拠も含めて、お教え願いたいのです。
A.
過去ログに「池の水の冷却について」があります。
参考になりますかな・・? 過去ログから検索してください。

また、鯉の池専門の業者さんもあります。
http://www.koibest.com/koujibu.htm
ここは、工事も行っているようです。
A.

計算方法ですが普通に、
Q=K・A・(θ1-θ2)
 Q:冷却能力、K:熱通過率、A:表面積=89m2
 θ1:外気温度=35.7℃(茶本の名古屋の日最高温度)、θ2:水槽内温度=23℃

小型プール(ガラス?)の熱通過率がどの程度かわかりませんが、冷却能力は
概略10KW~20KW位になるのではないかと思います。

チラーは既製品で「冷却水ユニット」があるようなので、それを必要能力により、複数台設置が最も安価で簡単だと思います。

http://www.newmarins.com/watertank/option/js-series/index.html

クーリングタワーのみの場合ですが、湿球温度までしか冷却水供給温度を下げられませんので当然23℃は無理です。
A.日射の負荷も考慮に入れないと思います、そのほかは外気温との差でOKだと思います。

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Q.いつも参考にさせて頂き、皆様には感謝しております。
この度既存中層住宅解体後に建設する高層住宅の設備工事を請け負いました。
現在現場は既に解体が終了し、まもなく基礎工事が始まるところです。
ところが設計図に記載が無い地中配管が見つかりまして、
外観からはそれが何の配管なのか全く判明できません。
当然ながら監理者も発注者もその存在には気が付かなかったようです。

死んでいるのなら何の問題も無いのですが、
生きているなら切回しを施さなければなりません。
地上からルートを追えればいいのですが、
そのような調査を行う会社をどなたか御存知ないでしょうか?
宜しく御願い致します。
A.

地中 埋設物 探査 で googleなどで検索すると出てきます。
A.地中探査レーダJEJ 55Aは船舶などで使用さ
れている通常のレーダの原理を地中に対して応
用したもので、地中の様子を連続的かつ面的に
把握することができます。
現在、地中の埋設物や地下構造の地表からの
探査には、磁気誘導法、加振法、電気探査法な
どがありますが、材質が金属以外は検知困難で
あったり、測定や角卒析に時間がかかるなどの問題
点があり、地中の面的な情報を短時間に計測し
表示できる装置の開発が待ち望まれていました。
本装置は電磁波をアンテナから地中に向ヤナて放
射し、土と電気的性質の異なる物質(埋設管・空
洞。地下水など)からの反射波を受信し、到達時
間から埋設物の深さを知りま丸アンテナを地表
面にそつて移動させることにより、連続的な垂直断
面図を得ることができます。という装置をつかうといいようです。
ただ、使い方がわからない方は、専門業者に相談したください。

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Q.床面積90.0㎡、天井高さ3.2mHのサーバー室に 入力値40.0kWのサーバーが設置してあります。 通常時は冷却のため空調機を設置しているのですが なんらかのトラブルで空調機が停止してしまった場合 室内温度が時間と共に上昇していくと考えられます。 この時、26.0℃の部屋が30.0℃、40.0℃に到達するまでの時間を求めたいのですが どのような式を使用したらよろしいでしょうか。 サーバー室の周囲の部屋は空調室で26.0℃という条件です。
A.私は電気屋で専門家ではありませんが、 提示されているデータが少ないとおもいませんか? 空調のことは詳しくありませんが、 物理的に考えて、 ①壁からの熱の透過(熱貫流というのですか?)が 定数として書かれていませんね?断熱の程度で結果がかわりませんか? ②サーバーの入力電力はわかっていますが、どの程度が熱に変わるのかも 書かれていませんね?(全部熱になるのでしょうか?) ③今ある空調機の能力は、どのように決まったのでしょうか? そのときの設計書はないのでしょうか? ④空調を数時間ほど止めて、温度を実測した方が早いような 気がしますが、そのような方法は採用できないのですか? 実験値から式を作ったほうが、考えているより早いかもしれません。
A.加熱量が一定なら, 温度上昇⊿T=比熱c[J/kg]×空気密度ρ[kg/m3]×部屋容積V[m3]÷(加熱量W[W]×時間t[s]) で解けると思います. cρV (T - Troom) = W ・t t = cρV (T - Troom) / W T = Troom + (W / cρV) ・t
周囲に熱が逃げることを想定するなら微分方程式です. cρV・σT ={W- kA(T-Troom)}・σt
つまり, σT ={W- kA(T-Troom)}/cρV・σt ずつ温度上昇するので, σt秒後の温度は, T+σT Excelなどで, σt=0.01[s]として, 少しずつ温度Tの変化を計算させてグラフにすればいいのでは
A.まず、空調機を止めた時間をはかって、どうしょうというのか少々ぎもんなのですが、現実的に言えば、サーバーの実際の発熱量を求める。周囲の室温が26℃で一定ならば、人間がいるわけで何らかの対処をしていただけるでは、実際に設計をするのであれば、空調機の2重化や空調機が止まっても、換気などで何とか40℃に達しないような設計をすれば、いいのでないでしょうか?いちいち、細かい条件設定で、上昇時間を測っても意味ないと思います。

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Q.設計の話しに当てはまるんかわからないのですが、質問いたします。 水処理施設の設計をしています。 蓋の材質の違いについての質問です。 FFU製蓋と合成木材蓋は、材質は違うのでしょうか? FFUを検索すると、ガラス長繊維強化プラスチック発泡体の加工品と見つけました。 合成木材を検索すると、ガラス繊維と硬質発泡ウレタン樹脂との複合材料と見つけました。 この両方の記述を読むと、やはり別材質なのでしょうか? 今までは、合成木材の記号がFFUと覚えていたのですが、間違いでしょうか? 見積書を作成する時は、FFUと合成木材とで材質を分けて見積を取った方が良いのでしょうか?
A.
少なくとも、積水は同じのようですね。http://www.sekisui.co.jp/search/detail-2879.html

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Q.はじめて投稿させていただきます。
工場に屋内消火栓を設置するのですが、ポンプユニットの吸込み配管に
フレキ・Yスト・仕切り弁を設置するよう消防から指示がありました。
ポンプの圧損計算をするのにフレキ・Yストの直管相当長さがわかりません。
これは品物の圧力損失の表などから計算するのでしょうか?
計算するとすれば計算の仕方などご教授していただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
A.
フレキ・Yスト・仕切り弁は、メーカーの仕様書の圧損の欄をみる。
計算は設備手帳の計算を参考にする。給排水設備設計の計算法を参考にするのもよい。


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Q.初めて投稿します。
現在FRP製受水槽の構造の選定をしております。
設置現場が多雪地域のため
結露防止用にサンドイッチ構造を考えております。
その際、保温材の厚みはどのように選定したら良いでしょうか?
水槽内の水温と外気温が必要となりますか?
また、決定した保温材厚みの根拠を提出したいのですが・・・
そういった根拠となる計算方法等ありましたら、教えて下さい。
疑問点多くてすみません・・・
どうか皆様の知恵をお貸し下さい。
宜しくお願い致します。
A.
多雪地域で結露?ですか。
ある状態の湿り空気は、その状態における露点温度を
もってます。ひらたく言えば、露点温度以下の物質に
接したときに結露します。
 多雪地域という始まりからすると、外が寒くて
受水槽に表面結露はありますかね。空気線図参照ください。
 個人的には、露点温度より露天○○のほうが好きです。
・・・
 ちなみに計算は、構成物質の熱伝導率と厚みがあれば
受水槽の表面温度は算出できます。
 ヒント:表面の温度をX℃として、外とX℃との間の
熱流と、内とX℃の熱流が=の式をたてればでます。
 水温5℃として外気温0℃の場合に、受水槽の表面温度
は0℃を超えます。露点温度は0℃以下なので結露しません。
 長調波放射により物質表面温度の低下も考えれますが、
結論は結露より凍結防止じゃないですか。
A.

横槍ですみません
多雪地域では受水槽を外部に置くことは少ないのでこの場合も室内設置と考えます。
水温は0度近くで室温が25度ぐらいですと結露の可能が有ります。
冷温水配管と変わりませんので冷温水配管と同じ仕様の保温が必要と私は考えます。
しかし換気設備等で室温を10度以下に出来れば保温厚を抑えることも可能ではないでしょうか
詳しくは計算は苦手なので他の先生にお任せいたします。 宜しく。
A.
いのさん、ご指摘ありがとうございます。
朝ごはんの前の回答で、雪国らしくすべりました。
では、再回答します。前のレスを参考に自分で考える。
A.

多雪地域のために結露防止とする必要性には疑問がありますが、それはともかく もし屋外設置であれば 積雪荷重を考慮する必要がありますから 水槽メーカーに相談されるのがよろしいでしょう。
A.屋外設置の場合最悪、配管その他、ボールタップなどが凍結する可能性があります。そのリスクを考慮すると、原則屋外設置は不可と判断すべきです。それでもなお屋外設置にこだわるならば、配管用のヒーターを巻く等のまた受水槽も対策しなければなりません。そのコストを考慮すると、結局屋内に設置するのと変わらないコストになるのでしょう。



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