2024/6/25「ヘルレイザーとインフルエンザー」 | みーちゃんの、認知行動療法的ワンバース

みーちゃんの、認知行動療法的ワンバース

日記のような、違うような。

 

 

 

 

クライヴ・バーカー監督、「ヘルレイザー」を観賞。イギリス人。血みどろシーンが多くて、面白かった。現在、朝の7時。ここから寝る。

 

 

 

起きて映画、1973年のイギリス映画、「ウィッカーマン」を鑑賞。ミッドサマーもそうだったが、俺は宗教が好き。宗教って面白い。

 

 

 

音楽を作っている。DAWと言って、デジタルオーディオワークステーションとか言うんだけれども、要はPCのソフトを使うのだ。別に上手くできるとか、そういうことは二の次にしても、やっぱり音楽をしていると気持ちが落ち着いている。そんなことはどうでもいいのだが、気持ち良くあれやこれややっていると、先月分の傷病手当金の書類を出していないのではないか、という感じがして、調べてみると、やはり忘れていたことに気が付く。あわあわしながら準備をする。ちきしょう。気分が台無しだぜ。

 

 

 

もう開き直って、今日はもう何もしない、と決めて、マッサージの動画を観ながら、自分もセルフマッサージをする。エロい意味ではない。誰も聴いていない。エロい意味のやつも好きだけど。マッサージって良いもんだ。最近、自分で肩甲骨周りのストレッチをするのが上手くなったような気がする。ウトウト。

 

 

 

インフルエンサーって言葉、片腹が痛いわ。寝違えて肋骨にヒビが入ったわけではなく、自分は特別な存在で、みんな私についてきてー!みたいな人が、ユーチューブにはいっぱいいて、キモキモイ。お客さんもまた然り。キモキモイ。ヘルレイザーに迎えにきてもらって下さい。コロナのことはインフルエンザって呼ばないくせに。昔でいう、流行性感冒。1920年頃の、スペイン風邪に同じ。

 

 

 

夜の2時頃、ハッと目を覚ますと、そこからまた眠れない時間が続く。横になってもイマイチだし。何かやるにしたって頭もパッとしない。また今日も小鳥達のさえずりを聴き、朝を迎える。コーヒーをたっぷり飲んで、頑張ります。シーツ、枕カバーを洗う。エライ。