18時起床。学校の行事で、相撲協会が巡業しに来るということになり、対抗戦の人数が足りないので、俺がメンバーに入ることになる。2メートル、180キロはありそうな、褐色の外国人が相手となり、スッと投げて終わりということにしようと、八百長ではないが、見世物の段取りをする。この相手というのが、曙を一回りパンプアップしたような男なのだが、表情は優しく、とても紳士的な男だ。人生初のまわしを締めようと、ズボンを脱いだところで目が覚めた。
「湯殿山麓呪い村」から引き続き、池田敏春監督、「人魚伝説」を鑑賞。血がシャワーみたいに、シャーーつって。
すでに外は明るいです。6時頃就寝。