スポーツナビ 野茂がドジャース退団か 球団HPが伝えるより。



【ニューヨーク7日共同通信】米大リーグ、ドジャースの公式ホームページは6日、今オフ、フリーエージェント(FA)となった野茂英雄投手(36)に対して年俸調停の申請を行わない見込みであると報じた。この場合、野茂は今季限りでチームを退団する可能性が出てきた。野茂は今季、右肩の故障もあって4勝11敗に終わっていた。
 大リーグの規定では所属球団はFAとなった選手に対して、8日午前0時(日本時間8日午後2時)までに調停を申請しなければ交渉の権利を失うか、来年5月1日まで再契約ができないことになっている。申請を受けなかった選手は他球団への移籍を余儀なくされる。
 ドジャースのデポデスタ・ゼネラルマネジャー(GM)は主砲のエイドリアン・ベルトレ三塁手に加えて左腕のオダリス・ペレス投手らには調停を申請することが濃厚だが、野茂やホセ・リマ投手については申請の見込みがないとしている。



日本人メジャーリーガーのパイオニア、野茂よ。
何処へ行く…。
亜大野球部、活動自粛へ 東都大学リーグ出場の容疑者も - livedoor ニュースより。


国士舘大学のサッカー部の不祥事の余波も冷めやらぬうちに…。




2年生部員5人が強制わいせつ未遂容疑で逮捕されたことを受け、7日夜、東京都武蔵野市の亜大で会見した亜大野球部の柿山隆部長(63)は、当面部の活動を自粛することを明らかにした。部員、指導者らの処分については「現段階では警察の捜査を待ち、事実関係の把握に努めたい」と話すにとどまった。同部長は「逮捕の事実は東都大学連盟に報告した。来春以降のリーグ戦については、まず連盟の判断を仰ぎたい」とも述べた。

 5人のうち、投手の和田毅、永田和範両容疑者は東都大学リーグの出場経験がある。和田容疑者は甲子園の選抜高校野球大会にも出場し、永田容疑者は今秋のリーグ戦で勝ち星を挙げるなど、期待も高かった。

 1日には、わいせつ行為により国士大サッカー部員15人が逮捕されたばかり。生田勉監督(38)は部員全員にこの事件を伝える新聞記事を配り、自覚を促していた。記者会見では、「厳しい練習や生活管理が逮捕の背景にあるのでは」との質問があったが、同監督は「週に1回、休みがあり、門限、消灯時間も学生が自主的に決め、守っている」と否定した。

 スポーツジャーナリストの谷口源太郎さんは「競技エリートの多くは小さいころから、その競技だけの狭い視野で育つ。他者への思いやりなど、人間としての経験が不足しがちだ。集団でのケースが多いのも、個人の自己形成がなされていないからだろう」と話した。
(朝日ネット)





私も、大学生の体育会運動部(明治大学スキー部)に関わりを持っているが、
幸いにも現在までのところ、この部には問題は起きていない。
(頼むよ、ホントに)
他の部では、過去に問題はあったが、
さすがにわいせつ行為は無かったはずだ。


記事では、記者からの質問で
「厳しい練習や生活管理が逮捕の背景にあるのでは」とあったり、
某スポーツジャーナリストが
「競技エリートの多くは小さいころから、その競技だけの狭い視野で育つ。他者への思いやりなど、人間としての経験が不足しがちだ。集団でのケースが多いのも、個人の自己形成がなされていないからだろう」
とコメントしたりしている。
水を指すつもりは無いが、これらが理由だったら、
全ての体育会運動部が同様の問題を起こしているはずだ。
それに、「競技エリート」だからこそ、経験できる事も数多い。
それは一面的なものの見方であると思う。
また、現在の多くの体育会運動部は、
傍で考えるほど、生活管理や練習は、さほど厳しくない大学が多い。
要するに、“結構時間がある”事の方が問題なのだと思う。


最終的には個人の問題になるが、
団体スポーツほど、プライベートも団体で行動したり、一部固まったりするので、
何か問題行動を起こす場合も、集団になる事が多い。
まさに、「朱に交われば赤くなる」であろう。


私が指導に携わっている明治大学体育会スキー部は、
他の大学と比べても伝統を重んじている部で、
良きに付け悪しきに付け、未だに古い体育会の“しきたり”を踏襲している。
(つまり“先輩神様”“OB絶対”のスタイル)
私も、最初は多少の違和感と驚きを覚えたものの、
最近では、このような事件を耳にするたび、「伝統スタイルも悪くない」と思っている。


例えば、明治大学で一連の事件を想定すると、
こんな問題を起こしたら、恐いOBにどんなお叱り(仕打ち)を受けるか分からない。
恐ろしい事、この上ない。
意識的か無意識的かは別にして、自然にそこでブレーキが掛かっているように思えるのだ。
現役選手からすると、しょっちゅうOBが顔を出して、
うるさい小言を言われるのは“ウザイ”のだろうが、
結果的にはそれが抑止力になっていると思われる。


ま、自分が現役選手なら、うるさい事言われるのは絶対に嫌だけど。
彼らの将来の為には、一時期そういう経験は必要なのだろう。


しかし、こういう不祥事問題は、何故か連鎖しますな。
まだ、ありそう…。
昨日まで、北海道の名寄に行っていたが、
ここで今週末、ジャンプの国内開幕戦の2連戦が行われる。


ところが今年も雪が遅く、ジャンプ台の整備が昨日の時点で出来ていなかったが、
先程、現地の選手から連絡があり、
私がトラブルに見舞われた大雪のせいで、今日やっと完成したらしい。
現地や各チームのスタッフの方々、整備お疲れ様でした。


これで、明日から雪上ジャンプ練習がようやく始められる。
本当は昨日の時点で、自分の目でジャンプを見て、
トレーニングの仕上がり具合を確かめたかったが…。


今年も、国内にいる選手の素晴らしいジャンプを期待したい。
海外遠征組に負けないように。
好成績を上げて、海外組との入れ替えを目指して欲しい。

大リーグ選手会が薬物規制強化へ - livedoor スポーツ

薬物問題の取り締まりへようやく動き出した。大リーグ選手会が、ドーピング(薬物使用)検査の見直しに応じる姿勢があることを、5日付ニューヨーク・タイムズ紙が報じた。近日中に選手会幹部が機構側と話し合う予定だという。選手会のフェア専務理事は「これまでも協議をしてきたし、今後も続ける」と、06年12月まで続く労使協定の改正へ直ちに動くことを示唆。選手会が不利となる薬物規制の強化に応じる構えだ。またジョン・マケイン上院議員は、薬物使用を厳しく規制する法案を1月に提出することを発表した。
日刊スポーツ



ある意味、遅すぎるとも言えるが、
法制化も検討されているようだ。


大リーグの薬物検査を五輪並みに強化=米上院が立法化の動き - livedoor スポーツ

【ワシントン5日】米上院の実力者ジョン・マケイン議員(共和党)は5日、FOXテレビの番組で、プロスポーツの信用を失墜させているドーピング(禁止薬物使用)スキャンダルに対処するため議会が大リーグ選手たちに対して薬物検査を義務化することを検討する可能性が大きいと述べた。マケイン氏は、プロスポーツの監督権限を持つ商業委員長として、1月にそのための法案を提出する予定だと述べた。
 マケイン議員は、すべてのプロスポーツにオリンピックと同じ基準を設けたいと述べた。民主党のナンシー・ペロシ下院院内総務も同日、大リーグ当局が自主的に薬物を規制できないなら、議会が行動を起こすのを支持する意向を表明した。

 米国では先週、大リーグのバリー・ボンズ(ジャイアンツ外野手)とジェイソン・ジアンビ(ヤンキース内野手)の大スター2選手がステロイド(筋肉増強剤)を使用していたことが新聞に暴露され、薬物スキャンダルが一気に拡大していた。

 大リーグの薬物検査は今年から始まったが、年に1回、無作為ベースで行っているだけで、プレーヤー全員が定期的に検査を受けているわけではない。
〔AFP=時事〕



私は今のところ、ドーピングについては微妙な立場を取っているが、
青少年に対する影響を考えると、やはり法制化が必要であろう。
スポーツは全てそうだが、特にアメリカ3大スポーツは、影響が大きい。
その一方で、このようなニュースも。


コミッショナー、ジアンビと会談へ - livedoor スポーツ

大リーグのセリグ・コミッショナーが、薬物使用を告白したジェーソン・ジアンビ一塁手(33=ヤンキース)と会談の場を設けたい意向であることを、4日付ニューアーク・スターレジャー紙が伝えた。ジアンビには残り4年間で総額8200万ドル(約86億1000万円)の契約が残されているが、ヤ軍は契約破棄を検討中。会談では、ジアンビの懲戒処分などについて話し合われる見込みだ。
日刊スポーツ



契約破棄か…。
やはりヤンキースは行動が早く、厳しい。
今の時点では、完全にルール化されていないのが実状で、
それでも厳しい対応を検討している、ということは、
“名門ヤンキースの一員として、スポーツマン、一人の大人としての良識で判断せよ”
という事なのだろう。


う~ん。どうなんだろう。
少なからず、盟友の松井選手にも影響はありそう。
ノルウェーで行われ、つい先ほど終了したW杯第4戦・結果
2本目に進めたのは、葛西・宮平の2名のみ。


葛西紀明(土屋ホーム)・8位
宮平秀治(ミズノ)・15位

上位陣もそれほど距離が伸びなかった状況をみると、
天候がかなり悪かったと思われる。


この第4戦まで、フィンランドのアホネン選手が何と4連勝!
ダントツの強さである。
日本選手、巻き返せるか?
ノルウェーで4日に行われたスキージャンプW杯第3戦・結果。
(2本目に進んだ日本人選手のみ)

葛西紀明(土屋ホーム)・14位
伊藤大貴(土屋ホーム)・20位
宮平秀治(ミズノ)・26位
フィンランドで5日に行われたコンチネンタルカップ第2戦、結果。

吉岡和也(土屋ホーム)・5位
岡部孝信(雪印乳業)・9位
金子祐介(東京美装)・14位
一戸 剛(アインズ)・16位
坂野幸夫(雪印乳業)・24位
フィンランドで行われたコンチネンタルカップ(W杯の下部大会)
第二ピリオド・第1戦結果。

吉岡和也(土屋ホーム)・3位
岡部孝信(雪印乳業)・4位
一戸 剛(アインズ)・10位
金子祐介(東京美装)・14位
西森亮平(丸善食品工業)・24位
初代タイガー佐山、来年トーナメント新設 - livedoor スポーツより。


初代タイガーマスクこと佐山サトルが2日、来年1月27日に東京・代々木第2体育館でプロレスの「レジェンド・チャンピオンシップ」大会を開催することを発表した。初代タイガー、ザ・グレート・サスケ、アレクサンダー大塚らがトーナメント戦を行う。勝者は新設タイトル「レジェンド」のベルトを巻く。佐山は「来年から2~3カ月に1回開催して、プロレス界復活のために盛り上げていきたい」と言った。なお、自ら代表を務める格闘技団体の掣圏道は掣圏真陰流と改名した。
(日刊スポーツ)



大変失礼ながら、「まだやってたんだ」って感じですかな。
あんまり詳しくは言えないが、
昔、現役時代に、佐山さんとは交流があり、
稽古も一緒にした事もあった。
まだ“シューティング”(現・修斗)を作ったばかりの頃で、
「スーパータイガージム」を主宰していた時であった。
懐かしい…。


一部、情報では、
引退して俳優に転じた、元パンクラス・船木誠勝が
佐山氏と練習をしているとの話もある。


おいおい、みんな揃って現役復帰??


でも、そこそこお客さんは入りそう。
ノスタルジィ、って言うのかしら。
ヤンキース・ジアンビが薬物使用告白(時事通信)より。

米紙サンフランシスコ・クロニクルは2日付で、大リーグのヤンキースで主軸を打つジェーソン・ジアンビ内野手が昨年12月11日に、連邦大陪審でドーピング(禁止薬物使用)を認める証言をしていたと報じた。
 同紙が入手した大陪審の証言録によると、ジアンビは過去3年間に筋肉増強剤、昨年はヒト成長ホルモンを使用したと証言。2002年の日米野球で来日した際に、同じくドーピング疑惑が取りざたされているジャイアンツのバリー・ボンズの個人トレーナー、グレグ・アンダーソン氏と知り合い、その後、同氏から薬物を入手して摂取方法の指導も受けていたという。



驚いたのも束の間。
何とバリー・ボンズ選手も。


ステロイドとは知らず使用 ボンズが大陪審で証言(共同通信)より。

米スポーツ界を揺るがす薬物問題で、大リーグの強打者バリー・ボンズ外野手(ジャイアンツ)が昨年の連邦大陪審で、個人トレーナーから与えられて使用した薬物が筋肉増強効果のあるステロイドであるとは知らなかったと証言していたことが分かった。3日、サンフランシスコ・クロニクル紙が報じた。
 ボンズが使用したという薬物は薬物スキャンダルの渦中にある
「BALCO(バルコ)」社製の2種類に似ていた。大リーグは昨年から薬物使用検査を実施したが、1年目は陽性選手を特定せず罰則も科していない。ボンズの代理人は証言の表面化を、大陪審が故意に漏らしたとし「ボンズの起訴に失敗した場合でも彼の名誉をけがそうとする企ての表れだろう」と非難している。



確かに今のところメジャーリーグでは、薬物使用に対する罰則は無いが…。
青少年に対する影響の大きさを考えると、“罪”(と言って良いか分からないが)は重い、と考えるべきかも知れない。


今後、どのような裁定が下されるのか。