大リーグ選手会が薬物規制強化へ - livedoor スポーツ

薬物問題の取り締まりへようやく動き出した。大リーグ選手会が、ドーピング(薬物使用)検査の見直しに応じる姿勢があることを、5日付ニューヨーク・タイムズ紙が報じた。近日中に選手会幹部が機構側と話し合う予定だという。選手会のフェア専務理事は「これまでも協議をしてきたし、今後も続ける」と、06年12月まで続く労使協定の改正へ直ちに動くことを示唆。選手会が不利となる薬物規制の強化に応じる構えだ。またジョン・マケイン上院議員は、薬物使用を厳しく規制する法案を1月に提出することを発表した。
日刊スポーツ



ある意味、遅すぎるとも言えるが、
法制化も検討されているようだ。


大リーグの薬物検査を五輪並みに強化=米上院が立法化の動き - livedoor スポーツ

【ワシントン5日】米上院の実力者ジョン・マケイン議員(共和党)は5日、FOXテレビの番組で、プロスポーツの信用を失墜させているドーピング(禁止薬物使用)スキャンダルに対処するため議会が大リーグ選手たちに対して薬物検査を義務化することを検討する可能性が大きいと述べた。マケイン氏は、プロスポーツの監督権限を持つ商業委員長として、1月にそのための法案を提出する予定だと述べた。
 マケイン議員は、すべてのプロスポーツにオリンピックと同じ基準を設けたいと述べた。民主党のナンシー・ペロシ下院院内総務も同日、大リーグ当局が自主的に薬物を規制できないなら、議会が行動を起こすのを支持する意向を表明した。

 米国では先週、大リーグのバリー・ボンズ(ジャイアンツ外野手)とジェイソン・ジアンビ(ヤンキース内野手)の大スター2選手がステロイド(筋肉増強剤)を使用していたことが新聞に暴露され、薬物スキャンダルが一気に拡大していた。

 大リーグの薬物検査は今年から始まったが、年に1回、無作為ベースで行っているだけで、プレーヤー全員が定期的に検査を受けているわけではない。
AFP=時事



私は今のところ、ドーピングについては微妙な立場を取っているが、
青少年に対する影響を考えると、やはり法制化が必要であろう。
スポーツは全てそうだが、特にアメリカ3大スポーツは、影響が大きい。
その一方で、このようなニュースも。


コミッショナー、ジアンビと会談へ - livedoor スポーツ

大リーグのセリグ・コミッショナーが、薬物使用を告白したジェーソン・ジアンビ一塁手(33=ヤンキース)と会談の場を設けたい意向であることを、4日付ニューアーク・スターレジャー紙が伝えた。ジアンビには残り4年間で総額8200万ドル(約86億1000万円)の契約が残されているが、ヤ軍は契約破棄を検討中。会談では、ジアンビの懲戒処分などについて話し合われる見込みだ。
日刊スポーツ



契約破棄か…。
やはりヤンキースは行動が早く、厳しい。
今の時点では、完全にルール化されていないのが実状で、
それでも厳しい対応を検討している、ということは、
“名門ヤンキースの一員として、スポーツマン、一人の大人としての良識で判断せよ”
という事なのだろう。


う~ん。どうなんだろう。
少なからず、盟友の松井選手にも影響はありそう。