ヤンキース・ジアンビが薬物使用告白(時事通信)より。

米紙サンフランシスコ・クロニクルは2日付で、大リーグのヤンキースで主軸を打つジェーソン・ジアンビ内野手が昨年12月11日に、連邦大陪審でドーピング(禁止薬物使用)を認める証言をしていたと報じた。
 同紙が入手した大陪審の証言録によると、ジアンビは過去3年間に筋肉増強剤、昨年はヒト成長ホルモンを使用したと証言。2002年の日米野球で来日した際に、同じくドーピング疑惑が取りざたされているジャイアンツのバリー・ボンズの個人トレーナー、グレグ・アンダーソン氏と知り合い、その後、同氏から薬物を入手して摂取方法の指導も受けていたという。



驚いたのも束の間。
何とバリー・ボンズ選手も。


ステロイドとは知らず使用 ボンズが大陪審で証言(共同通信)より。

米スポーツ界を揺るがす薬物問題で、大リーグの強打者バリー・ボンズ外野手(ジャイアンツ)が昨年の連邦大陪審で、個人トレーナーから与えられて使用した薬物が筋肉増強効果のあるステロイドであるとは知らなかったと証言していたことが分かった。3日、サンフランシスコ・クロニクル紙が報じた。
 ボンズが使用したという薬物は薬物スキャンダルの渦中にある
「BALCO(バルコ)」社製の2種類に似ていた。大リーグは昨年から薬物使用検査を実施したが、1年目は陽性選手を特定せず罰則も科していない。ボンズの代理人は証言の表面化を、大陪審が故意に漏らしたとし「ボンズの起訴に失敗した場合でも彼の名誉をけがそうとする企ての表れだろう」と非難している。



確かに今のところメジャーリーグでは、薬物使用に対する罰則は無いが…。
青少年に対する影響の大きさを考えると、“罪”(と言って良いか分からないが)は重い、と考えるべきかも知れない。


今後、どのような裁定が下されるのか。