本ブログ開設後、初めて私の考えていたピックプレーを見ました。
オフザボールのピックプレーをジェフレディースの9菅澤選手と24千野選手が
見せてくれ、ゴールを決めていたようです。
もう約70のコーナーキックからのゴールシーンを見ましたが、目指すべき完璧なプレーと呼べるのではないかと感じました。
 
このピックプレーの特徴は、24千野選手が9菅澤選手についている5甲斐選手に対し、序動として積極的にブロックしに行ったことです。
 
私がバスケットボールの経験から思うに、ピックプレーで最も確実に成功し、フリーの選手を作れるのはこの形です。
ただ、ブロッカー自身はブロックに徹し、走り込むことをほとんど諦めなければなりません。
当たり負けしないように、背中の芯でブロックした場合のみ、次の動作に入れるのですが、極めて高度な技術だと認識しています。
こぼれ球を狙うとかだけにしてブロックに徹するべきと考えます。
 
イメージ 1
 
 
 このプレーをディフェンスとして防ぐには、局面的には5甲斐選手がブロックをかわすか、4田中明選手にヘルプを求めマークマンチェンジするのが普通です。しかし、このプレーでは、24千野選手のブロックの精度と9菅澤選手の走り出しとのタイミングが絶妙で、まず無理だったでしょう。唯一の可能性は9川澄選手が気づいて菅澤選手の前に入って飛ばせないようにすることですが、体格差もありそれも難しいでしょう。
 
余談ですが、レギラーシリーズ最終戦の大阪高槻×日テレ戦で、

で紹介したゴール前に人を集めるシフトを採ってるんですね。やはり、高さで圧倒できるときは、この形なんでしょう。

 
 
以上です。
 
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