この夏の移籍も一段落した模様です。

 

まだ、開幕まで3週間有りますが、やってみようと思います。

トレーニングマッチを見て回ったわけでも無いのに、Web情報からだけでやります。

選手の情報は、各チームのHP上のメンバーリストによります。

 

なお、まだ昨シーズン登録実績の有った在学中の選手で、特別指定や二種登録が済んでいない選手も居ますが、おそらく後日付けで登録されるでしょう。

各チームのHPやWEリーグ_HP(https://weleague.jp/clubs/)に掲載されているのに気付いたら、逐次更新していきます。

(2026/08/04更新)

 

 

(1)2025/2026のSTATS

 

(ボール)支配率は、footystats.orgによる。算出されていない試合もある。

 

 

 

(2)移籍状況

 

まず、この夏の各チームの移籍状況を数値化します。

投稿・更新時点で所属している選手が2025/2026WEリーグにどれだけ出場していたかを、示したものが下表です。

「先発」:先発試合数の総和を(22試合✕11人)で割った値。

「出場時間・総計」:出場時間の総計(22試合✕11人✕90分)で割った値。

「出場時間・既存」:この夏残留した選手の出場時間の総和を(22試合✕11人✕90分)で割った値。

 

具体的には

・移籍や引退が全く無ければ1.0です。

・「出場時間・総計」-「出場時間・既存」=「補強獲得」分です。

 

 

浦和は1.0を越えた。この集計では十分すぎる補強。

一方、AC長野は昨期も既存は0.544。この2年1000分以上出場したのは、7三谷選手と9稲村選手だけ。さすがに2期連続でチームの半分近くを変えるというのは無理が有る。

 

 

 

(3)パワーランキング

 

恒例?のパワーランキング形式でいきます。順位予想とは違います。

 

あくまでも独断と偏見です。

下位の評価にしたチームのサポーターの方々には、予め謝っておきます。

 

 

 

A.図などの説明

 

a)フォーメーション

 

・2025/2026リーグ戦:終盤よく見かけたシステム(左配置図)。

・2026/2027リーグ戦:秋の予想システム(右配置図)。

あくまで、私の印象に基づいてですが・・・。

 

 

 

b)選手の選択

 

 

以下の微調整などをしています。

 

①「2025/2026春実績」に関して

・原則:期間中に出場機会の多かった順に、選手を選んで配置しています。

・フォーメーションの関係で多少入れ替えています。

・怪我からの復帰や、新卒で、リーグ戦途中から安定して先発出場した選手を優先することもあります。

 

③「2026/2027秋予想」に関して

・2026夏を迎えた時点で、怪我などで離脱中の選手は、稼働実態が判りませんので、原則配置していません。ただ、プレーに影響が少なさそうだったり、確実に完治しそうな怪我の場合は配置することも有ります。

 

 

 

c)選手の出場機会実績・異動状況

 

青字:リーグ戦の3/4(2025/2026:17試合)以上で先発

緑字:リーグ戦の3/4(2025/2026:17試合)以上で出場

橙色:リーグ戦の1/2(2025/2026:11試合)以上で出場

赤字:リーグ戦の1/4(2025/2026:6試合)以上で出場

黒字: 上記以下

下線:引退・移籍など

+ :2026冬期入団選手

* :2026夏期入団選手

$ :昇格・2種登録選手

 

 

d)怪我の状況

 

あくまで各チームのHPで発表されたものです。

「yyyy/mm~mmヶ月」で表記されて居るのは離脱中。

試合に登録された時点で復帰したものとして、「yyyy/mm~yyyy/mm」と記載しています。

 

 

 

 

B.各チームの状況

 

パワーランキング形式で、私の評価順に並べて行きます。

あくまで、サッカー素人の私の独断と偏見です。

下位にランクしたチームのサポーターの方々には、予めお詫びを申し上げます。

 

 

 

では、パワーランキング順で。

 

1位:東京NB(2025/2026WEリーグ:13勝2分7敗・44得点23失点で3位)

 

2025/2026は開幕ダッシュに失敗し、その後も怪我人やコンディション不良者が多く出て、3位に沈んだ。本来、圧倒的な戦力状況で、この2026夏もGK大場選手・DF坂部選手らを放出したが、やはり十分だと思う。

ただ、I神戸のDF井手選手とGK田中桃選手を交換リースしたが、疑問手に見える。サイドアタッカーの方が良さそうだが、伊藤選手や式田選手らを使うと言うことか?

 

 

 

 

 

2位:S広島R(2025/2026WEリーグ:10勝8分4敗・30得点20失点で4位)

 

2025/2026は、皇后杯を制し、一発勝負の強さを示した。リーグ戦は、冬の補強で戦力を充実させて、春に限れば、無敗で首位。STATSも良い。

怪我人が続々と戻って来るだろうし、いよいよ3強を崩すシーズンになると思う。

 

 

 

 

 

3位:I神戸(2025/2026WEリーグ:17勝2分3敗・50得点13失点で1位)

 

2025/2026優勝のI神戸。2026夏もGK大熊茜選手の海外挑戦が有ったが、ここ数年と比較すれば、戦力の変化は少なく、先発選手はほぼそのまま。左サイドの先発争いは熾烈だが、センターラインのバックアップに実績が少ないのは、大きな不安要素。松原選手とサンプソン選手の放出がアダにならなければ良いが・・・。

 


 

 

 

4位:浦和(2025/2026WEリーグ:14勝2分6敗・46得点15失点で2位)

 

2025/2026は、年末アンカー:34平川選手の怪我離脱以降は厳しい戦いになって、得失点こそまとめたが、STATS的には首位を争うチームとは思えない状況になった。まず、中盤を安定させることが最優先課題である。

また、FW島田選手を放出。補強した11川船選手は機能するだろうが、9菅澤選手がかつての輝きを見せるか、他のFWが台頭するかしないと、得点力不足も課題になりそう。

 

 

 

 

 

 

5位:マイ仙台(2025/2026WEリーグ:9勝7分6敗・22得点19失点で5位)

 

2024-2025を最下位で終え、2025夏に主力を複数放出。苦戦が予想されたが、補強した選手が機能して守備がまとまり、若手も成長、5位に躍進した。

ただ、FPはほぼ主力10人だけで戦ったため、戦力の掘り起こしは棚上げしたままであり、リーグ戦終盤に主力2人が離脱すると成績も落ちた。

この夏大きな補強をしなかったので、サブメンバーに実績はほぼ無いに等しい。どのポジションも怪我人が出ると危うい状況にある。

 

 

 

 

 

6.N相模原(2025/2026WEリーグ:8勝3分11敗・27得点34失点で8位)

 

2025夏の異動で、スピード面に不安なメンバー構成で開幕。7平田選手も怪我離脱し、ますますその傾向が強まった。だが、2026春は守備がまとまり、24明選手が台頭するなどして、十分上位で戦える結果とSTATSを残している。

2026夏は、ほぼ異動はなく、開幕ダッシュを決めたいところである。

 

 

 

 

 

7.新潟L(2025/2026WEリーグ:9勝4分9敗・23得点27失点で6位)

 

この2026夏、MF川村選手が引退するなどしたが、GK平尾選手が1年で復帰。若手CB陣の経験値も上がって、守備は安定するだろう。

例年通り苦しいSTATSでもしぶとく星を揃えて行くと思うが、ベテラン頼みも年々厳しくなってきていて、若手の台頭が望まれる。

 

 

 

 

 

8.大宮(2025/2026WEリーグ:6勝9分7敗・24得点28失点で7位)

 

2025/2026はRBグループの一員になって、攻撃的になり、秋はSTATS的には良かったが、勝ち運に恵まれず。春は各チームに対策されたがCUP戦準優勝など結果を残している。

2026夏、控えの攻撃的な選手を多く放出したのが不安要素だが、それ以上にGK福田選手返還の影響は大きく、守備で粘れるかがポイントになりそう。

 

 

 

 

 

9.C大阪(2025/2026WEリーグ:5勝6分11敗・20得点34失点で10位)

 

2025/2026は11宝田選手が復帰したが、FWとしては結果を残せず。入団即機能した19新井選手も怪我がち。他の攻撃陣は個々には成長を見せるが、最多得点者でも3得点では、決定力不足は明らか。

2026夏に引退も有ったが、大きな戦力変化はない。誰か軸として覚醒するか、補強した選手が当たらないと、戦いは厳しくなりそう。

 

 

 

 

 

10.EL埼玉(2025/2026WEリーグ:5勝3分14敗・20得点36失点で11位)

 

2025夏に吉田莉選手・祐村選手を放出して、攻撃力が減退。守りの要:20岸選手も怪我離脱し、2025秋は最下位で終えた。2026冬に本入団・補強した選手たちを多く先発投入、2026春は星をまとめたが、下表のようにSTATS的にはさらに苦しい戦いになっている。

怪我人が続々と復帰してくるので、チーム力は確実に上昇すると思うが、開幕は厳しいままだろう。

 

 


 

 

11.千葉L(2025/2026WEリーグ:6勝6分10敗・16得点34失点で9位)

 

2025春を勝ち星無しで終え、2026夏に主力を複数放出。それでも、秋はしぶとく勝ち点を拾っていた。実績のある特別指定選手が本入団して期待された2026春だったが、主力に怪我人が続出、勝ち点状況は改善しなかった。2026夏の異動は小幅で、主力はそのまま。当面は怪我人が戻ってこないので、厳しい戦いになると思われる。

 


 

 

 

12.AC長野(2025/2026WEリーグ:2勝4分16敗・16得点55失点で12位)

 

2025/2026は第4節までに2勝・好発進だったが、その後勝ち星無くシーズンを終えている。

毎年のように看板選手を放出するのだが、2026夏も川船選手らを放出、新たなスタメン構成で開幕を向かえる。多数の補強を行ったが、確実に主力として機能するのかは疑問だし、中盤は駒数的にもまだ薄い。




 

 

 

 

 

以上です。

 

 

 

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