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戦勇16話

ひっさびさ?に更新です
友達に言われてみてハマリにはまってしまった戦勇の感想を書く事にしました!
え?なんで16話から?
大体アニメ終わりってそっからだから。
まあ、いこうよ


さて、今回一番かわいそうなのは誰でしょう。
転送魔術が身体に痛くて文句を喚くツヴァイ。ヤヌアのやつは物理を無視してるそうなので身体への負担が大きいらしいです。
そしてルキの身体がおかしい。明らかにおかしい。
ミーちゃんいわく、ヤヌアは忍者に憧れていて自分の技は忍術だと言い張ってるとか。
おかげで魔術扱いされたヤヌアは(´・ω・`) 洗脳されてるのに。

そして視点は代わり囚人公主人公サイド。
ツヴァイを追うために改造したヒメちゃんのやつが悲惨な状況に。
てか、説明書あったんだね
アレスとヒメちゃんが言い争う中に仲裁をしようとホイホイフォイフォイが入るが、それが失敗だった。
アレスをかばったせいでヒメちゃんがボコデレモードに入っちゃったよ。
そしてアルバが半端ない疎外感を味わってる。いつぞやのフォイフォイみたいだww

今回新しく出た語句がありました
ローラ(ロリが放つオーラ)
これ使えんのルドルフさんぐらいなんじゃ……
ヒメちゃんのやつ直すために機会都市タートルにいくことになりましたとさ。

再び転送組に視点交代
城に戻るはずがどこだかわからないとこに投げ出された数人。
ルキが、ここがどこだか気づいて、『次元の狭間だ』といいました
次元の狭間とは、初代魔王ルキメデスが封印される空間。
でもまあ、気付くのも当たり前だったのかも。
少し離れたところにおじいちゃんが
のんきに寝ちゃって……


……あれ、書いたら意外と長いですね
50コマしかないのに
これからも書きたいなw

こんなのかきたい

世界一初恋に見事なまでにはまっちゃった……
そこで二次創作が書きたくなった。高律で。
まだサイトにもあげてないから、案だけ画像付きで。
sesiass★diary★blog-律


sesiass★diary★blog-政宗




【設定】
二人がまだ高校生の時、嵯峨に遊ばれたと勘違いした律は、嵯峨に回し蹴りをかましたあとに自分の家でもある『施設』に戻る。
暫くはショックで引きこもっていたが、冷静になるにつれ、一つの結論を導き出していった。
「感情なんて、邪魔なだけ。あっても意味なんてない」
それから律は感情を閉ざすようになった。
そして10年後、嵯峨改め高野と律は丸川書店で上司部下として再開する。
しかし、当初高野は変わりすぎた律に気付けず、また、律も感情を閉ざしたせいで関心をなくしてしまい、高野だと認識することはなかった。
だが共に仕事をするにつれ、お互い徐々に気づいていく。
高野は別れた原因は勘違いだと知ってよりを戻そうとするが……
感情を閉ざした律と取り戻そうとする高野の物語。

【登場人物】

小野寺律
丸川書店エメラルド編集部所属新人編集者。
嵯峨に鼻で笑われたのが原因で、感情を閉ざす。
まだ物心つく前に親に売られ、『施設』という場所に引き取られる。
そこで人体実験、主に薬物のモルモット的な扱いを受けていた。
感情を閉ざしても一応根はそのままらしく、極稀にカッとなる。

高野政宗
旧姓嵯峨政宗
エメラルド編集部編集長。
律の元恋人で、律の正体がわかったあと、感情ごと律を取り戻そうと行動を起こす。


【語句】

施設
律の家のような存在。多くの人間を養っている。
だがその実態は薬物や新医薬品などを作ったり試したりしている『研究所』
総称して『組織』と呼ばれることもある。
養われる年齢層は幅広く子供から老人までいる。だが、あくまで『モルモット』である。
余計な知識や不具合を生じさせないように、大抵は外に出るときに送り迎えをつける。
感情をなくして忍耐強くなった律を重宝している?

モルモット
実験台の養われる人たちのこと。律もこれに入る。







的な?
なんか設定だけで長くなっちゃった。
でも書きたい
書いていいなら書きたい。
誰か許可ください。
他にもアンドロイドりっちゃんとか
フラレた所為で狂っちゃって毎晩男娼みたいなことしてるりっちゃんとか
書きたいネタはいっぱいあるのに!
でもなかなか時間がない……

あ、そーだ。
今日の一言
書いていい?

書き残し

こんにちわ、お久しぶりです。
私、サイト始めました。一年ぐらい前に。
うっかりまるマのハロウィンを逃してしまいました!!
なんということでしょう!
なので、腹いせにここに途中経過を書き綴る。
ユーリとコンラートを愛してる私が書いてます。
注:コンユ


眞魔国でもハロウィン!?



「はろうぃん、ですか?」


優秀な王佐は聞きなれない異世界の単語に首をかしげた。


「そう、ハロウィン。子供たちが近所の家を回ってお菓子を貰うんだよ」


「未成年が集団で近所の家から食べ物を根こそぎ奪い取った事件なら、我が国にも三百年ほど前に前例がありますが…」


「そーじゃないって!そんな犯罪的なことじゃなくって、もっと楽しいこと!

子どもたちがトリックオアトリート、つまりおかしをくれなきゃい悪戯するぞ、っていって、大人からお菓子をもらうだけのイベント、行事なの!地球じゃあもうそういう季節だって言う話」


「そうですか…まことに不思議な行事でございますね」


「そういやガキの頃からやってないなー。小学生まではお袋がウキウキとやってたけど」


今でもやっているが、行為としてはお菓子を親からもらうくらいだ。

仮装をしているのは美子のみ。

小学生のころも途中までは有利も美子好みの魔女の仮装をしていた。

もう忘れてしまいたい思い出だ。


「………もう仮装はコリゴリだな」


「はろうぃんとは仮装をしてするものなのですか?」


「え?ああ、うん。そうだよ」


「仮装して物を奪う強盗事件なら、約…」


「あぁ!もう言わなくていいから!そんなことしなくてもいいようにおれが王様として頑張るからっ!」


この先が読めて、立ち上がって強引に話をさえぎる。


「ああ陛下!なんと素晴らしい心意気でございましょう!

このギュンター、一生どこまでも陛下についてゆきますっ!!」


ギュンターはいつもの通りの壊れギュンターに戻って、うっとりと溶けたような瞳を浮かべて鼻血を垂らしている。


「あ、ありがと……とり会えず汁吹いてくれないかな…」


なれたくない光景に有利も少し引いた。


まさかちょっと気分転換がてらにと思って持ち出したハロウィンの話題でここまで気力を使うとは思わなかった。有利は大きくため息をついた。


「コンラッドがいればなぁ…」


こんなに苦労しないだろうと思ってつぶやくと、それまで溶けていたギュンターが目をぎらっと輝かせた。


「陛下っ!」


「うわっ!な、何、急にどうしたんだよギュンター」


急に机を叩かれ、ビクッとしながら恐る恐る聞いてみた。ギュンターの瞳には強い熱意がこもっていた。


「陛下、はろうぃんとやらをしましょう!」



「…へ?え、えぇっ!?ハロウィンを?眞魔国で?」


「はいっ!国民にとっても、陛下の世界の文化をしり、触れ、そして実際に体験できると言うことは大変喜ばしいことでございます!」


拳を握りしめて熱弁するギュンター。


「そ、そこまで言うなら…やるか、ハロウィン!!」


「準備はすべてこのギュンターにお任せください!眞魔国の歴史に未来永劫残るような立派なはろうぃんにしてみます!」


というと、風のように走り去っていった。


それを呆然と見送ってから、一人になった執務室で、有利は


「へえ、ギュンターも国民のみんなのこと考えてくれてるんだな。さすが汁も滴るいい王佐だな」


と、感心していた。


実際は、コンラッドの名前に反応し、対抗意識で発せられただけだったのだが。



そして、ハロウィン当日。


「いやさ、確かに仮装は大切だよ?ハロウィンには欠かせないし、何より楽しいし。だからってさあ、」


一度大きく深呼吸をする。


「これはないんじゃねーの?」


体に纏うは包帯だけという、所謂『ミイラ男』のコスチュームをした有利は不満げに尋ねた。


尋ねられたこの衣装選択者、双黒の大賢者は「何をいってるんだい」と肩をすくめた。









終わりです。

今回は「アゲハ蝶」!

今茶。
相変わらず怖いぐらい低更新率。
それが私ってことで。

さて、飽きもせず歌詞書きまくりますよ。
でも最近著作権が怖くなってきた…
でもこれ以外書くことがないんだナー
で、こんかいはポルノグラフティのアゲハ蝶。
ニコ動のアゲハ蝶のコンユ動画見てたら気に入っちゃいましたw
しかもそれに感化されて自分でアゲハ蝶のコンユ動画作るほどw
一緒に乗せてるのは自作コンユMADです!
いや~、なんていうか㋮さに(正に)コンユソングだよね~

↓↓歌詞↓↓


ヒラリヒラリと舞い遊ぶように
姿見せたアゲハ蝶
夏の夜の真ん中 月の下
喜びとしてのイエロー 
憂いを帯びたブルーに
世の果てに似ている漆黒の羽


旅人に尋ねてみた
どこまで行くのかと 
いつになれば終えるのかと
旅人は答えた
終わりなどはないさ 
終わらせることはできるけど
そう…じゃあ、お気をつけてと
見送ったのはずっと前で
ここに未だ還らない
彼が僕自身だと気づいたのは
今更になってだった

あなたに逢えた
それだけでよかった
世界に光が満ちた
夢で逢えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった
世界が表情を変えた
世の果てでは空と海が交じる


詩人がたったひとひらの
言の葉に込めた
意味をついに知ることはない
そう、それは友に 
できるならあなたに
届けばいいと思う
もしこれが戯曲なら
なんてひどいストーリーだろう
進むことも戻ることもできずに
ただひとり舞台に立っているだけなのだから

あなたが望むのならこの身など
いつでも差し出していい
降り注ぐ火の粉の盾(になろう
ただそこに一握り残った僕の想いを
すくい上げて心の隅において




あなたに逢えた 
それだけでよかった
世界に光が満ちた
夢で逢えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった
世界が表情を変えた
世の果てでは空と海が交じる

荒野に咲いたアゲハ蝶
揺らぐその景色の向こう
近づくことはできないオアシス
冷たい水をください
できたら愛してください
僕の肩で羽を休めておくれ






sesiass★diary★blog-コンユクリスマス

コンユはということが揺らぐことだけは絶対にない!
もう最高の組み合わせだと自信を持って言える!
あ、一応他にもコンユ動画は作ってます

という訳で
今日の一言
「次男最強兼腹黒」

今回は「果てしなく遠い空に」

今茶。
久々連日投稿。
昨日言ったように今「今日から㋮王!」に
チョ~はまってます!なのでその歌詞を
昨日は第三期でしたが今回は一期・二期のop
THE STAND UPさんの「果てしなく遠い空に」です

↓↓歌詞↓↓

果てしなく遠い空に
「ありがとう」の気持ちだけ届くように両手広げて笑う

小さくて壊れそうな命のカケラを
君も僕も一つずつ持っている

真実の光は明るさを増していく
闇は消え去り君の心は未来を照らす

ひとつ約束しよう 僕はここで生きてる
あるがままでいい見つめよう 真っ白な色

想いはやがていつか 運命に辿り着き
限りない強さ 見つけるんだ

真実を求めるんだ 悲しみに打ちひしがれたとしても
負けそうな夜でも

衝動は静かな 時の中で生まれて
かくごを決めた 君の心は すべてを変える

ひとつ約束しよう 僕はここで生きてる
あるがままでいい 見つめよう真っ白な色

想いはやがていつか 運命に辿り着き
限りない強さ 見つけるんだ






sesiass★diary★blog


私はコンユ(コンラッド×ユーリ)派。
コンラッドの名付け親っていうのが好き。
大切な仲間っていうのを超えてる気がして。
だからジュリアがコンラッドに、コンラッドが有利にあげた
ペンダントの関係などは特に好きです♪

今日の一言
「頭が今沸騰している」
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