こんなのかきたい | sesiass★diary★blog

こんなのかきたい

世界一初恋に見事なまでにはまっちゃった……
そこで二次創作が書きたくなった。高律で。
まだサイトにもあげてないから、案だけ画像付きで。
sesiass★diary★blog-律


sesiass★diary★blog-政宗




【設定】
二人がまだ高校生の時、嵯峨に遊ばれたと勘違いした律は、嵯峨に回し蹴りをかましたあとに自分の家でもある『施設』に戻る。
暫くはショックで引きこもっていたが、冷静になるにつれ、一つの結論を導き出していった。
「感情なんて、邪魔なだけ。あっても意味なんてない」
それから律は感情を閉ざすようになった。
そして10年後、嵯峨改め高野と律は丸川書店で上司部下として再開する。
しかし、当初高野は変わりすぎた律に気付けず、また、律も感情を閉ざしたせいで関心をなくしてしまい、高野だと認識することはなかった。
だが共に仕事をするにつれ、お互い徐々に気づいていく。
高野は別れた原因は勘違いだと知ってよりを戻そうとするが……
感情を閉ざした律と取り戻そうとする高野の物語。

【登場人物】

小野寺律
丸川書店エメラルド編集部所属新人編集者。
嵯峨に鼻で笑われたのが原因で、感情を閉ざす。
まだ物心つく前に親に売られ、『施設』という場所に引き取られる。
そこで人体実験、主に薬物のモルモット的な扱いを受けていた。
感情を閉ざしても一応根はそのままらしく、極稀にカッとなる。

高野政宗
旧姓嵯峨政宗
エメラルド編集部編集長。
律の元恋人で、律の正体がわかったあと、感情ごと律を取り戻そうと行動を起こす。


【語句】

施設
律の家のような存在。多くの人間を養っている。
だがその実態は薬物や新医薬品などを作ったり試したりしている『研究所』
総称して『組織』と呼ばれることもある。
養われる年齢層は幅広く子供から老人までいる。だが、あくまで『モルモット』である。
余計な知識や不具合を生じさせないように、大抵は外に出るときに送り迎えをつける。
感情をなくして忍耐強くなった律を重宝している?

モルモット
実験台の養われる人たちのこと。律もこれに入る。







的な?
なんか設定だけで長くなっちゃった。
でも書きたい
書いていいなら書きたい。
誰か許可ください。
他にもアンドロイドりっちゃんとか
フラレた所為で狂っちゃって毎晩男娼みたいなことしてるりっちゃんとか
書きたいネタはいっぱいあるのに!
でもなかなか時間がない……

あ、そーだ。
今日の一言
書いていい?