取材の後に残るもの | セセデブログ

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今年初投稿のです。


今年は真面目に書きます。







昨年、いろいろな所に取材に行かせていただきました。

東京都学生会文化公演から始まり、千葉のフレンドシップフェスタや東日本サマースクール、中央体育大会や芸術競演大会、朝青朝大委員会第60回大会など……

出張で言うなら、6月に北海道、9月に京都、10月に大阪も行きました。





忙しい中でも記者に気を使ってくださり、朝青の打ち上げなどにも幾度と参加させていただきました。
2018年の写真を振り返りながら、貴重な経験ばかりだったなと思い出に浸っています。






取材から帰ってくると、の手元には、撮った写真と、取材したインタビューが残ります。


しかし、それだけではありません。

の手元には朝青員たちの想いが残っているんです!!!

「今日はありがとう!」
「これからも頑張って!」
「また取材してもらえるように頑張るわ!」

・・・・・・




一番の財産であり励みです。
時にはその想いが物になることもあります。





京都出張を終え、激励の言葉とともにいただいたTシャツ。




「ウリトレTシャツ」!!!

南の青年たちと留学同、朝青のメンバーで行なわれた「統一世代交流会」。
同じ仲間として統一運動を一緒に盛り上げていこうと誓ったあの日。
Tシャツをもらいました。4枚も。









今後も出張があるはずです。
そのときには、ご当地Tシャツを買って帰ろうと思います。
もちろん写真とインタビューも持って帰ります。






来年の新年初ブログで結果を報告いたします。