アンニョンハシムニカ<m(__)m>
ドラミちゃんの本職は大学教授だって知っていましたか?
(@_@;)
民です。
今まで全5回に渡って「民の祖国訪問日記」をお届けして参りましたが、今回からは他のネタで書きたいと思います。
え?
なぜかって?
ネタ切れ?
正解!
(>_<)
笑。
冗談はさておき、先月14日、愛知中高の高級部3年生3人(朝青朝高委員会常任委員)と中級部3年生(少年団員)の座談会を取材して参りました。
テーマは、「朝青活動について」。
卒業前の休日にも関わらず、後輩たちのために「初めての座談会」を一生懸命準備し、真剣に話す朝高生たちの姿はとても頼もしく見えました。
また、彼らの話を真剣に聞く中級部生たちがとても可愛らしかったです。
座談会後に数人の生徒に話を伺ったのですが、やはり先輩たちは憧れの的だったそうです。
全校生徒たちの前で堂々と話す姿、みんなを引っ張る姿がとてもカッコ良く、自分たちも先輩たちのようになりたいと口を揃えていました。
その姿に、自分の中級部、高級部生の頃を重ねました。
やっぱり、何かに一生懸命打ち込んでいる人って年齢に関係なく輝いて見えますよね。
座談会が終わった後、高級部生3人に少し話を聞くと、彼らはそれぞれ朝大の政治経済学部、理工学部、教育学部に進学するとのことでした。
希望に胸を躍らせる彼らの姿に自分もほっこりしました。
しかし、この後
さらにほっこりする出来事が!!!!!!!!!
朝大に進学したら一緒に御飯でも食べようと約束し帰路に着こうとすると、3人のうち唯一の女生徒がこっちに掛けより、自分の手に何かを握らせました。
それはチョコレートでした。
そして、「今日バレンタインだから先生にもあげますね! でも、勘違いしないでくださいよ! ただ、余ったから。捨てるのもったいないですから」と言い、駆け足で去って行きました。
萌え~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!
うるせぇ。
これがいわゆるツンデレというものでしょうか?
(>_<)
年甲斐もなく、胸がほっこりしたおっさんのどうでも良い話でした。