シリカゲルを使ったドライフラワーづくりの続編です。
ドライフラワー用のシリカゲルというのが販売されていて、これを使うと、ドライフラワーを自宅で短時間で手作りできます。
ドライフラワーは、乾燥すると、茶色っぽくなるものが多いですが、シリカゲルを使って乾燥させると、色持ちが良くてきれいに仕上がるものが多いです。
■シリカゲルの使い方
準備する物
シリカゲル(ドライフラワー用)
乾燥用の入れ物(タッパーやインスタントコーヒーの空瓶など)
花
ゴミ袋か新聞紙(シリカゲルがこぼれた時に、受け止めてくれる敷物)
■ドライフラワーをシリカゲルで乾燥させる手順
●インスタントコーヒーの空瓶の場合

※撮影用に、中身の花を見せて写真を撮りました。
自分でシリカゲルを入れる時には、花が完全に隠れるまで、シリカゲルを入れてくださいね。
一、
こぼれたシリカゲルを受け止める新聞紙を敷く。
もしくは、家庭用の透明のゴミ袋の45リットル(普通のサイズ)を広げて、その袋の中で作業する。
(作業が終わったら、すぐゴミ袋を閉じれば、お掃除も超簡単!!です)
二、
まず、インスタントコーヒーの空瓶の中に、花を入れます。
三、
シリカゲルを、花の入ったインスタントコーヒーの空瓶へ少しずつ注いでいきます。
四、
シリカゲルの重みで、花弁が ぐにゃっと、変な方向へ曲がるものが出てきます。
その花びらの歪みを、直して、綺麗に広げてあげます。
指よりも、細長い棒などを使うと便利でしょう。
五、
また、少しずつシリカゲルを インスタントコーヒーの空瓶へ注ぎます。
六、
花びらなどの歪みを直す。
このように、五と六を交互に行います。
七、
シリカゲルで花が隠れたら、完了です。
八、
7日~10日ほど、置きっぱなしにしておく。
花の水分量によって、乾燥するまでの期間に差があります。
乾燥するまで、シリカゲルの中に置いておきましょう。
●タッパーを使う場合
一、
こぼれたシリカゲルを受け止める新聞紙を敷く。
もしくは、家庭用の透明のゴミ袋の45リットル(普通のサイズ)を広げて、その袋の中で作業する。
(作業が終わったら、すぐゴミ袋を閉じれば、お掃除も超簡単!!です)
二、
タッパーの底が隠れるように、シリカゲルを注ぎ入れます。
三、
シリカゲルを、高さが均一になるように、ならします。
四、
乾燥させる花を、シリカゲルの上に置きます。
五、
置いた花たちの上に、また、シリカゲルを注ぎます。
六、
乾燥させたい花が、シリカゲルで隠れたらタッパーのふたを閉じます。
七、
7日~10日ほど、置きっぱなしにしておく。
花の水分量によって、乾燥するまでの期間に差があります。
乾燥するまで、シリカゲルの中に置いておきましょう。
これで完了です!
★--------★
さて、いかがでしたか。
私は、花はとても素敵だと思っていますし、大好きです。
ですが、花屋さんで素敵な花を見かけても、しばらくしたら枯れてしまうんだな…、なんて 心のどこかではいつも思っていました。
でも、シリカゲルでドライフラワーにできれば、購入した花を 生花としていけるだけでなく、自分で 綺麗なドライフラワーができるかもしれませんよ。!!
乾燥が難しそうな(時間がかかりそう、中心まで乾燥するか心配)ものよりも、小さな花びらから試してみることをおススメします。
では。