テラリウム(観葉植物の植物標本)では、植物以外にも、フィギュアや貝殻、ドライフラワー、木の実など、色々な素材を使うことができます。
今は、プラスチック製の綺麗なパーツが沢山ありますので、私の場合は、レジンやフィギュアも使います。
苔(コケ)の本物などもつかったテラリウムが好きな方もいます。
■テラリウムの世話について
時間に制約のある仕事人や学生さんでも手入れがしやすいのは、「世話に手間と時間がかからないもの」がよいでしょう。
生きている植物でテラリウムを作る場合で、手間がかからないものは、次のような植物です。
「サボテン系」や、アフリカが原産国の「本当に乾燥に強い針のような形の葉の植物たち」です。
でも、本当は、本格的に、土を使ったテラリウムが一番 手が込んだものができます。
お時間のある人は、手作りした立派なテラリウムを、毎日世話して楽しめると思います。
■苔テラリウムは地球に似ている
苔が好きな方は苔テラリウムも作れます。
苔テラリウムでは、ガラス瓶の内部で水分が蒸発して循環します。
閉じられた世界なのに、生き物が生きている環境が作られるのが苔テラリウムです。
苔テラリウムは、まるで私たちの住む、地球のようです。
私たちは、地球の重力の中で、いわば、閉じられた地球という空間の内部で生きているのです。
苔テラリウムは、見た目は地味かもしれませんが、私は、「苔テラリウムを地球のミニチュアのように感じました」。
・・環境を、私たち以外の生物を大切にしないといけないなと、本当に見るだけで、リアルに再確認出るのが苔テラリウムかもしれません。
■テラリウムで使う、生きた植物たちはどうなるのか
本格的なテラリウムは、作るときにも、植物の配置や相性により頭を使わなくてはいけないでしょう。
そして、できあたっがテラリウムの中の植物たちは、世話をすれば、成長してサイズが大きくなったり、横から新しい芽が出てきたりするでしょう。
私は以前は、花や実のなる木が好きで、緑だけでまとめた植物は脇役だと思っていました。
でも、最近は、「葉が肉厚の、多肉植物」も大好きになってきました。
葉が肉厚の植物たちは、みずみずしくて、触ると 心に 水のような潤いが戻ってきます。
また、ふわふわの小さな毛のようなものが生えている植物は、触ると、優しい気持ちになります。
テラリウムで使うのは ほんの小さな植物たちなのですが、とても癒されます。
あなたも ぜひ、テラリウムなどの製作で、植物に触れる機会を持つといいですよ。
植物に接して、一番好きなのは、やっぱり癒されることです。
自然の物って触ると 不思議と心が安らぐな、動植物っていいな~、と、やっぱり思います。
では。