サーバントコーチ 世古詞一オフィシャルブログ -個人と組織の変革のヒント -19ページ目

サーバントコーチ 世古詞一オフィシャルブログ -個人と組織の変革のヒント

株式会社サーバントコーチ代表取締役 世古詞一のブログです。

 

母親の還暦のお祝いで家族で食事に。

 

改めて、この34年間にしてもらったことについて思いを馳せた。

 

 

そういえば、少し前に友人が「内観」というものに行ってきたというのを思い出した。

 

簡単に言うと、身の回りの人について、以下のことについて丸々一週間泊まり込みで

 
粒さに考え続ける作業です。

 

  ① お世話になったこと
  ② して返したこと
  ③ ご迷惑かけたこと


 
さすがに一週間はできないが、母親にしてもらったこと。

 
感謝したいことなど、考えていたら、結構止まらなくなった。

 

具体的には書かないですが、一言で言うと

 

いつも味方になってくれて、とても信頼をしてくれていた

 

なので、親子関係でストレスに感じることはなく、

 

会わなくても、静かな安心感と安定感がずっとあるし揺るぎがない。


感謝の気持ちはとても沸いたのだが、今回、実はあまりその感謝を口に出せなかった。

次回の機会には伝えよう。


 
アサーティブの考えが反映されてる詩のご紹介。


NLPが体系化されるためにモデルとなった3人のコミュニケーションの天才の一人

ゲシュタルト療法の父、フリッツパールズの詩です。


心が苦しくなりそうだったら、思い出してみてください。


「ねばならない」からの脱却です。

 

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私は私のことをします。


ですから、


あなたはあなたのことをして下さい。


私は、あなたの期待に添うために


生きているのではありません。


そして、あなたもまた、


私の期待に添うために生きているのではありません。


あなたはあなた、私は私です。


でも、私たちの心が、


たまたま触れ合うことがあったのなら、


どんなに素敵なことでしょう。


でも、もしも心が通わなかったとしても、


それはそれで仕方のないことではないですか。


(何故なら、私とあなたは、独立した別の存在なのですから)


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アサーティブであること

 


①「ノー」と言ってはっきり断ること


 


 これは、7つの習慣で言うところの第3の習慣をいかに減らしていくか

 の実践的なトレーニングになります。


 


 つまり、以下のようなことに対して、自分の重要軸で「NO」と言えるか?

 

 相手の好意やお誘い

 急に振られる仕事、会議、依頼

 セールス

 長電話

 残業・・




 自分がやりたくないのに「Yes」を言ってしまい、

 後でドタキャンしたり、クオリティが劣れば、周りが迷惑する。


 

 何より自分が疲れきってしまう。 


 


 自分と相手に対して誠実に、率直に「No」ということは、

 長期的により良い人間関係を築いていきます。




 そしてこれもトレーニングが必要です。




 

②ほめる・ほめられること


 


ここにもアサーティブなやり方がありました。


 

特に、ほめられる。というのは結構苦手だったりする。




ほめられた時、




「いや、ほんとに大したこと無いですよ」などと

過剰な謙遜は、かえって相手の気持ちを否定したり、見下す結果になる場合があります。


 

恥ずかしいと感じるなら、素直に「照れるなぁ」と気持ちを言葉に出すと楽ですし、

自分に対して誠実です。


 




この自分の気持ちの実況中継をする、(言葉に出す)ということは、

自分にとっての意識付けポイントです。


 


例えば、


 


相手が気分を害するのではないか?


ということを伝える時は、引き気味な姿勢で、すまなそうに話すのではなく、


「こんなことを言うと気分を害するか心配なのですが・・・・」


 


と率直に切り出すことです。




  


 

常にアサーティブである必要はなく、それも自分で選べばいい。


 


以下のようなコミュニケーションパターンを持っている自分を自覚し


 

使っている時に気づき、アサーティブに引き戻すのか、自己責任において


 

そのコミュニケーションを行うのかは、自分次第だ。




 

①攻撃的で常に相手に優位に立とうとする(過度なWIN-LOSEのパラダイム)


 


②受身的で、自分を卑下していて、人との対立を恐れ責任逃れする。 (過度なLOSE-WINのパラダイム)


 


③作為的で、正面では対立しないが、周囲をうまくコントロールして 相手に罪の意識を持たせる


ことで得たいものを得る。(ゴシップコミュニケーション)