日本が誇るおもてなし精神もついに限界か 「富士山ローソン」契機に外国メディアも論議 | まほろば

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特亜大嫌い、反日大嫌いです。
維新反対派、立憲、共産、れいわは論外。
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こんばんは。

 

「おもてなし精神」が限界!?

 

 

確かに円安の影響で日本に押し寄せる外国人が増えています。そしてマナー違反をする観光客も増えている事は間違いないと思います。

 

「外国人向け」の料金と「日本人向け」の料金を作れば良いという声もある様ですね。そりゃぁ安い方が嬉しいですけど、「人種別」に料金を設定するのは私は嫌ですねぇ。

 

米ブルームバーグ通信では、コラムニストのリーディー・ガロウド氏が、「富士山ローソン」でトラブルが相次いだ結果、「誰もその景色を楽しめなくなった」と嘆いた。訪日客が円安を享受する一方、「実質賃金が何十年も低迷し、現在も下がり続けている」ことが日本人の不満を増幅させていると分析した。「オーバーツーリズムがおもてなしに取って代わる前に、日本は問題に取り組む必要がある」として、訪日客への課税を提案した。

フランス紙フィガロも、「途方もない人気に戸惑う日本」と題する記事を掲載。円安で日本人の実質賃金が下がる中、「訪日客のせいでなじみのホテルや飲食店の値段が吊り上がった」ことに不満が高まっていると伝えた。地元客と訪日客で異なる二重料金を設けよという提案もあるが、反対意見もあると日本の論議を紹介した、と書かれていますが・・・。

 

訪日客に「課税」はしても良いと思いますけどね。特に害になる害国人には。

 

日本は観光立国になるべきですか!?

 

私はそうは思わない。技術大国である方が良いと思っています。

 

でないと日本らしさが消えてしまう気がします・・・。

 

 

 

 

 

 

おしまい