不登校を終えて☆高校の入学式の日の娘からの手紙
小学6年生から中学3年間の計4年、
不登校だった娘のことを振り返って書いています。
娘の不登校だった日々について書くのは
久しぶりになってしまいました。
最初は時系列で、
順番に書いていこうと思っていたのですが、
この先は
そういえばこんなことがあったなぁと
思い浮かんだ時に、
振り返りながら綴っていこうと思います。
今日は、娘が高校の入学式の日に
パパと私にあてて書いてくれた
手紙をご紹介します。
時系列としては
の後になります。
実物の写真をネットに上げると
娘が嫌がるので
文章のみですが
お父さんお母さんへ
私の入学式どうでしたか?
きっと「おぉ・・・。」となっていることでしょう。
ここでなら私の夢への道もちゃんと作れそうです。
今までずっとささえてくれてありがとう。
これからも見守ってくれると嬉しいです。
本当に今までありがとう
これからもよろしくね。
今、お子さんが不登校の最中だったとしても、
いつか必ず元氣に羽ばたける日がやってきます。
ゆっくり羽を休めたら、また飛べるんです♡
飛び立てるようになるまで、
少しまどろんでゆっくりしたいんです。
この手紙は少し先の
お子さんからのメッセージ。
このページにたどり着いたあなたは、
間違いなく私の反映であり
私の世界の人だから、
これはいつかあなたが
お子さんから受け取る手紙
(メッセージ)でもあるんです♡
大丈夫、大丈夫♡
そして、娘は今日も元氣です
(お友達とカラオケ)