カラーコンサルタントを始めて20年近くなるでしょうか。『お母さん次第でぐんぐん伸びる!長女の育て方
』(メイツ出版)では、お子さんの「似合う色」を受験や発表会でいかしましょう、というコラムを書かせていただきましたが、お母さん自身にとってもご自分の似合う色を知ることは、もちろん大切です。
目黒オフィスには親子でいらしてくださるお客様も多いのです。親子で似合う色を知りコーディネートすれば、トータルの使用色数が多すぎて親子の風景がうるさくなる、ということを防げます。
「第一印象をアップさせましょう」
You never get a second chance to make a first impression.「一度与えた第一印象をやり直すチャンスは二度と訪れない」
これはアメリカのことわざ。
第一印象は15秒で決まると言われていること、ご存知ですか?
その要素は、目から入る情報(顔立ち・表情・服の色)が55%。耳から入る情報(声のトーン・声質)が38%。残りが話の内容。
初めて会った人に「感じのいい人」と思ってもらえれば、お付き合いのスタートもスムーズ。第一印象アップのキーポイント、あなたを健康的に若々しく見せてくれる「似合う色調」を知りましょう。それは目・肌・髪の色のバランスで決まります。
あなたは黄色ベース?青色ベース?簡単自己チェックをしてみましょう。
目の色や髪の色が茶色でオークル系のファンデーションが肌色になじむ方⇒黄色ベースの色調が似合う方です。オレンジ系の口紅をつけると表情イキイキ!
目の色や髪の色が黒でベージュ系のファンデーションが肌色になじむ方⇒青色ベースの色調が似合う方です。ローズ系の口紅で品よく華やか!
黄色ベースの色とは、茶・オレンジ・サーモンピンク・モスグリーンなど。
白と赤の絵の具を混ぜるとピンクができますね。そこに少し黄色を入れると、サーモンピンクができます。そんな風に黄色っぽい色味のある色です。
アクセサリーはゴールドが似合います。
青ベースの色とは、紺・グレー・水色・紫など。
ピンクの絵の具に少し青を入れると薄紫色ができますね。そんな風に青色っぽい色味のある色です。アクセサリーはシルバーが似合います。
生成りっぽい白の布(黄色ベース)と、真っ白なワイシャツの布(青色ベース)を顔の下に当てて、お顔の変化を見ることでも似合う色はわかります。
似合う色は、目・肌・髪の色となじんでいるため、顔色を明るく若々しく見せてくれます。
反対に似合わない色は、顔色を悪く見せ、シミ、シワを強調してしまうため、寂しげで老けた印象をつくってしまいます。
第一印象アップの鍵、「似合う色調」を意識してみましょう。
次回は「シーズンタイプを見つけてみましょう」です。