友人の息子が、まだ小さかった頃、
「明日は、お腹をすかせて若くなる、をお送りします」、ラジオから聞こえきたこの一言。お腹をすかせて痩せる なら普通。お腹をすかせて健康になる、これも納得。けれど若くなるとはどういうこと?![]()
若くあろう、じゃないんですよ!アンチエイジングに関心の高い私は、次の日のラジオ深夜便 を、とっても楽しみに待ったのです。
日本医科大学 太田成男先生 のインタビューのこの放送は4回シリーズで4月に放送されたものの再放送。
それは、体の中のミトコンドリアを利用すれば、10年くらい簡単に若くなるというお話でした。(先生は「これは私個人の意見ではなくMITなどの長年の研究結果によりわかったもの」と強調されていました)
若くなるには、ミトコンドリアを増やすこと。ミトコンドリアは、活性酸素を少なくしてエネルギーをたくさん作るのだそうです。では、どうしたらミトコンドリアは増やせるのでしょうか。![]()
身体が、「エネルギーが足りないな」と感じてくれることなのだそう。運動と食べ方の工夫で、その状態が作れるんですって。
まずは「運動編」![]()
たとえば運動を続けて1,2週間たつと 身体がきつくないと思うようになりますね。 これはエネルギーをたくさん作るためにミトコンドリアが増えてくれたということ。一週間がんばると30%位、増えてくれる。
ではどんな運動をすればミトコンドリアが増えるのでしょうか。
30秒間小走りし、一分間歩いて、また小走り
これを五分間位続ける。この、汗ばんできたな くらいの運動がミトコンドリアを増やすのだそう(ミトコンドリアを増やすには思いきり走るとか重いものを持つ時のような瞬発力が必要な運動はいりません)。
背中をピン
姿勢を維持する筋肉にミトコンドリアが多いので、鍛えることでミトコンドリアが増えてきます。背筋を一分間くらいピンとさせる( 同時に腹筋も鍛えられる)。
片足立ちを一分間ずつ
太ももとふくらはぎにもミトコンドリアが多いので片足に体重をかけます。
こうして、ミトコンドリアの数を多く保つことができれば、若くいられるということです。
次回は、ミトコンドリアを増やす「食べ方編」です。![]()
http://www.nms.ac.jp/ig/biocell/index.html


