今回は「シーズンタイプを見つけてみましょう」です。![]()
イタリアの教会などの壁画に多く見られるフレスコ画。ミケランジェロの「天地創造」、「最後の審判」などがそうですね。こうしたフレスコ画の画家の方のカラーコンサルティングをしたことがあります。予想通り、その方のシーズンタイプは「秋」。深い茶色の瞳と髪、黄色っぽい肌は、フレスコ画に溶け込むような色調でした。![]()
似合う色調とは持って生まれたもので生涯変わらないもので、自分にとって落ち着く色の世界なのです。
パステルトーンの絵を描く方は、やっぱりフワッとやさしい「夏」のタイプであることが多いんですよ。![]()
あなたはどのシーズンタイプでしょうか?黄・青のベースが決まったら、自然光の入る部屋に鏡を置き、ノーメイクの状態で、シーズンカラーを見極めやすいカラー(以下)を、顔の下に当ててチェックしてみましょう。
シーズンタイプは黄・青のベースを、さらに彩度・明度などで分けたもの。四季の名前がついています。
黄色ベース・明るい(春)オレンジ・黄色
・深い(秋)こげ茶・深緑
青色ベース・薄い(夏)薄紫・グレー
・強い(冬)真紅・黒・濃紺
ある絵画展で、絵から作者の方をを当てる、ということを
させていただいたことがあります。
描く人の持つ色調と、好んで使う色は似ています。
はっきりした色調の絵は、黒い髪で強い瞳の「冬」の男の子の作品。花壇のような明るい色使いは、茶色いキラキラした目の「春」の女の子。
絵の具やクレパスで絵を描いてみるのもよいですね。あなたが潜在的にもっている、心地よい色調=シーズンカラーを見つけるヒントになるかも知れません。
黄色ベース 春、Y0Uさん![]()
青色ベース 夏、藤本美貴さん![]()
このお二人がわかりやすいのではないでしょうか。
ご参考に。

