まったくシャンソンを知らない私ですが、ご縁がありコンサートのお手伝いをさせていただきました。「湘南・シャントゥーズ」です。

900名ほどのシャンソンファンでホールはいっぱいに!シャンソンファンの多さに驚いてしまいました。出演される方は有名な方ばかりらしいのですが私の知っているのは前田美波里さんだけ。


私の仕事は、ご招待のお客様をお席にご案内すること。お客様が遅れていらした場合、どのタイミングでお席にお連れしてよいのか?と担当の方にたずねたところ、「シャンソンの場合はいつでも入っていいんですよ」とのこと。


驚きました~。クラシック音楽のコンサートだと、30分くらいは入れないこともあるのですから。なので、遅れていらしたお客様をご案内するのは(それもVIPなので前の方のよい席!)、やはりドキドキしてしまいました。


そんなゆるやかなシャンソンの世界に集まるシャンソンファンも、オペラファンとはまた違うのです。年配の女性が多いのですが、皆さんとてもオシャレ。自由で粋で、かっこよくて色っぽい。そんな女性たちが華やかに集うホールは、オペラの会場と、まったく違う空気です。


人生や愛を語りかけるように歌うシャンソン歌手の方々は、やっぱり柔らかく女っぽい。マイクを使うせいか、オペラ歌手の方のように骨太感はないのです。伴奏は、ピアノ、ベース、キーボード、アコーディオン、ドラム。ブルーや赤や紫のライティングが入り、お酒が似合いそうな世界でした。


前田美波里さんは、出演していたミュージカル「コーラスライン」から「愛した日々に悔いはない」など3曲。歌と踊りのステージに圧倒されました。


そうそう、遅れていらした招待席のお客様に素敵な方がいらっしゃいました。「後ろの方の空いているところに座りますから」と招待席への案内を遠慮されたのです。後ろの方までいっぱいでしたので、お席にお連れしましたけれど。

お着物がよく似合う若い女性でした。こうした心遣いは美しい人をさらに美しく感じさせますね。




 この秋、我が家にオーストラリアの高校生男子がステイしました。娘の高校の交換留学生です。(^O^)/


本来なら20名近くの生徒が日本に来るはずでしたが、震災の影響で今年は数名しか来ませんでしたので、いくつかの家庭に振り分けて引き受けることとなり、我が家にはたった一週間の滞在でした。


初めてのホストファミリー体験で、しかも外国人の高校生男子!娘とは交換留学のプログラムを通して行き来があり、日ごろフェイスブックなどで交流を続けている仲間の一人でもある彼は、とても優しい素敵な男子のようです。



私のできる準備としては、娘達との旅行や学校行事の参加など毎日盛りだくさんのスケジュールの彼が、心地よくくつろげるようお部屋をしつらること。そして我が家の前のステイ先だった方に、食べ物の好き嫌いなどを聞くこと。



ちょっとドキドキしながら迎えた彼は、娘や、前のステイ先だった方々からお話を聞いていたとおりに、インテリジェンスと、思いやりと気配りのある、明るく楽しい少年でした。


お箸や食器はもちろん、家の中のものを、ほとんど物音を立てないほど丁寧に扱い、お風呂やトイレもとてもきれいに使ってくれました。娘にそんな話をすると「日本の家だからそうしてるんだよ。日本が好きで日本人のことをよくわかっているから」とのこと。そうなのね。日本人を理解したうえで気を使ってくれていたのね。それにしても、礼儀正しさやお行儀の良さ、丁寧な所作などは、普段の彼の生活や、ご両親の様子を思わせるものでした。



グーグルでおうちを見せてくれたり、家族写真を見せてくれたりしましたが、とても素敵なご家族でした。そうそう、娘が予備校に行っている間、スカイプでお母さんと40分も話していたんですよ。なんて可愛い息子でしょう!

お父さん、お母さん、お姉さん、お兄さん、妹さんの6人家族で、海外にいる兄弟が帰ってきて家族で過ごす時間を、彼はとても大事に思っているそうです。



彼の嫌いな食べ物は、うに、シラスやタラコやいくら。小さい生命が集まってプチプチしているものが苦手だそう。「スケアリー」なんですって。欧米人のプチプチもの嫌いの理由ってコレだったのね!



娘と彼がふざけ合う様子に、普段、家では見ない娘のチャーミングな一面を見たり、夫も早い帰宅を心がけたため、彼を中心に私達家族が一緒に過ごす時間も増えました。



あっという間の一週間が過ぎ、金木犀が香る秋晴れの朝に、彼は娘たちと共に小旅行に出かけていきました。次のステイ先の方に彼の荷物を託し、ホストの役目は終了です。たった一週間のお母さん役でしたのに、自分の息子を預けるような気持ちになっていました。うちにステイしてくれてありがとう。また来てね。そして日本での残りの日々が健康で実りあるものとなりますように・・・。



子ども達の将来のためにも国際交流のお役に立てることは幸せなことです。そして家の子他所の子ではなく、みんな可愛い地球の子なのだと思えた貴重な体験でした。 





お母さんのための、「素敵女子」育て研究所

お母さんのための、「素敵女子」育て研究所
お母さんのための、「素敵女子」育て研究所

お母さんのための、「素敵女子」育て研究所

 座間のグリーンホールで、ロシアからきたイ・ムジチ 合奏団のコンサートを楽しんできました。イムジチといえば「四季」。ロッシーニのボレロもとてもよかったです。弦楽が好きなので堪能できました。

けれど残念なのは、ホールの周りに何もないこと。遅めのランチをしようと思ったのですが・・・。

あったのはラーメン屋さん。しかも部活男子が喜ぶ大盛りがこのお店の普通盛り。

うーん、クラシックのコンサート前にラーメンね~。

やっぱりコンサートは、前後も楽しめなきゃね。素晴らしいホールを作るときには周りの環境も一緒に作っていかなくては、とちょっとがっかりしたお話。


東京都写真美術館 は恵比寿ガーデンプレイスの一画。

友人と待ち合わせの前に、アサイチで見てきました。写真展を見ることはあまりないのですが、せっかくご招待いただいたので。そんな軽い気持ちでしたが、写真の訴えかける力の大きさに圧倒されてしまいました。


ライターをしていると、写真にはかなわないと思うことがあります。たとえば人の取材のとき、カメラマンの方と私は同じ対象者を見ています。けれど出来上がった写真を見ると、私の目で見えていた以上のものが写っている。

その写真を見れば、どんな人なのかが全てわかる。

目に入った一瞬で、人の心に強く訴えかける写真。文章はいらないんじゃないかしら・・・と思うほど。


ちょっと脱線してしまいました。

私が書きたかったのは、東京都写真美術館のこと。

アートっぽい雰囲気のあるカフェや、ガラス張りの休憩スペース(知らなかった景色が見られます)、シアターなどもあり、とっても楽しめるんです。ミュージアムショップも写真美術館ならでは。


ガーデンプレイスで毎年恒例のバカラのツリーもよいですが、

クリスマス気分が一番盛り上がる(by娘)のは、ウエスティンホテル のクリスマスデコレーション!

ホールにどーんと飾られたツリーだけ素敵、というホテルは多いですが、こちらはホテル内全体、トータルで素敵です。赤と金のメインカラーは煌びやかでアメリカのホテルみたいですよ。レストランやカフェだけでなく、アクセサリーや洋服もあるショップもクリスマス気分満点。


そして私のオススメはロビーフロアでなく、B1。

ロビーほど大きくないツリーが配置され、ヨーロッパのホテルのような落ち着いたデコレーションです。


美術館やコンサートホールでの楽しみは、周りの充実度で、よりアップされますね。