こんにちは、明るい日差しが恋しいですね。

友人、知人の御子息が就職する年代になり、過酷な入社試験の話などを聞くようになりました。「4次で落ちた」と言うので「え?何次まであるの?」と聞くと「8次までよ」ですって!


入社1年目の友人のお嬢さんは、某会社の、自己推薦みたいな入社試験で採用が決まったのですが、彼女はまあまあ大手の会社の普通の採用試験で、いくつか落ちているんです。帰国子女なので一般常識が足りなかったらしいんですね。けれど自己推薦で採用された大手企業では、本社採用となり、新入社員でトップの成績を誇っている。これからは入社試験の方法も、バリエーションがでてくるのではないでしょうか。自分に合った入社試験方法を見つけるのも大事なことだと思いました。


友人知人に会うとそんな話題ばかりの日々の中、昨年末くらいの『アエラ』で、「宇宙飛行士に求められる 能力8カ条」という記事を目にしました。
自己管理、危機管理、異文化対応、チームワーク、リーダーシップ・フォロワーシップ、意思決定と問題解決、状況認識、コミュニケーションの8つです。
これって企業が採用時に求める能力8カ条と同じだわ。


そして先日チェックした『マイナビ2013』に上記に関連した、興味深い本の紹介がありましたので、ご紹介したいと思います。


Vol.4:世界で一番難しい選抜試験とは?宇宙開発ミッションから学ぶシゴト論

『1冊目は宇宙飛行士の選考を追った「ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験」。
2008年に行われた日本人宇宙飛行士採用の現場に密着したドキュメンタリー番組を書籍化したものです。応募数は過去最多。厳しい予備選考を潜り抜けた最終候補者10人の中から、どのように宇宙飛行士が決まるのか? 候補者の視点、選考する側の視点を交えつつ、宇宙飛行士が選ばれるまでの過程をていねいに追っていきます。


2週間に及ぶ選考の中には、閉所での集団生活、その環境下でのグループワークなど宇宙飛行士の資質を問うための特異なものもあります。しかしながら最終的に合否を分けるものは、実は天才的な頭脳でも超人的な運動能力でもなく、ふつうの企業の選考と共通するものだといいます。それは何か? 世界の中でも最も難しい選抜と言われる選考の過程を詳細に知ることができるこの本ですが、宇宙飛行士志望者でなくても読んでおきたいポイントが多くあります。』


友人たちとの話の中で、希望の会社の採用通知を手にするために、みんな相当の準備をして臨んでいることを知りました(このあたりはまたご報告したいと思います)。テクニックだけでは無理で、、一朝一夕には培えない部分に勝負がかかりますね。となると親の責任も重大!とりあえず、この本を読んでみようかと思っています。

 高2の娘の机の前に、受験生の心得という予備校の資料が貼られていました。赤で囲まれているところを読んでみると、『一日一本ボールペンを使い切れ!』の文。

そうか、これだったのね!!「二日で使い切ったよ」「あともう少し。一日で使い切っちゃうよ」など、ここ半年ほど、ずいぶんボールペンを使うのねーと思っていたのです。予備校で教えてもらったことを実践していたのですね。


そういえばスケジュール帳を買いに行った時も、「二十四時間の目盛りがついているものが欲しいんだ。1日何時間勉強できたかわかるから」。
聞いてみると、学校の先生に勧められた勉強方法なのだそう。
好みのスケジュール帳をやっと見つけて毎日マメに書き込んでいる様子で、
「今日は○時間勉強したよ」「今日は○時間しかできなかった~」「見て見て!こんなに勉強したんだよ。このスケジュール帳は神だ~。○○先生はやっぱ神だな」グッド!


こういう素直なところが娘のよいところだと思います。
幼稚園から内部進学で、勉強よりお稽古事という感じで、のんびり育ってきましたが、成績がぐんぐん伸びてきた理由は、この「素直さ」にあるのじゃないかしら。


「素直な子は伸びますよ」と四年生の時の担任が言ってくれたことがありましたが、大人でも同じじゃないかしら。


学校にも親にも不満がいっぱいあるようで、素直な良い子ちゃんじゃないですけどね!かお



 町内会の清掃イベントに初めて参加しました。今年度、私は組長なのです。回覧板、広報誌配り、町内会の会議参加など、お役目はたくさんあります。


前日は嵐のような天候だったため、道を覆いつくす落ち葉は掃いても掃いても終わらないほど。年配の方々が、忘年会の相談をしながら楽しそうに落ち葉を集める様子は微笑ましくのどかな景色でした。

清掃のご褒美?は、町内にある音楽院の先生によるミニミニコンサートでした。

「もみじ」や「虫の声」など秋にちなんだ名曲の演奏です。ヴァイオリン、フルート、オカリナの音が、高く青い秋の空に広がっていきました。

土でできたオカリナと木でできたバイオリンの音は愛称がよいものなのですね。空気を切るような音ではなく、空気に溶けていくような素朴な音は、なつかしい「日本のうた」によく合っていました。


初めてオカリナの音を聞いたのは、娘の小学校の卒業式。先生が吹いてくれたオカリナの音色が会場をあたたかく包み込み、卒業の喜びと寂しさと感謝などが心に満ちていくのを感じましたっけ。


オカリナにはいろいろなサイズがあるそうですが、小さいものほど高い音が出るのだそう。


道がキレイになったうえに、心も洗われた町内掃除イベントでした。