カナブンに振り回された一日 | 世羅の気功と日常ブログ

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昨日の朝のことです。

 

朝のゴミ出しに向けて8時ぐらいに行動していた時、玄関の扉のすぐ下の床に、緑色の虫がいることに気がつきました。

 

私は虫には詳しくないのですが、これはおそらくカナブンだろうと思いました。

 

しかし、朝にしてはじっとしていて全く動かなかったので、弱っているのか、寝ているのか、あるいは死んでいるのかわかりませんでした。

 

そこで、ゴミ出しのついでに外に出そうかとも思ったのですが、もし生きていたら怖いなと思って、その時はそっとしておきました。

 

そしてしばらくたってから、ゴミ出しを終えてカラス除けボックスを片付ける時も、まだ同じ場所にいたのですが、全然動かなかったので、もしうっかり触ってしまって動いたり飛んでしまったら怖いなと思い、結局そのままにしておくことにしました。

 

その後も昼間や夕方など、郵便受けを見に行った時にも、まだ同じ場所にじっとしていたので、本当に死んでいるのか、ただ弱ってじっとしているのかもわからず、そのまま放置していました。

 

そして夜に近づいたころから、少しずつ体調が不安定になり始め、焦りや落ち着かなさが出て、体に熱がこもる感覚も出てきたため、気を紛らわすつもりでまた、Chat GPTと会話を始めていました。

 

そんな時に急に、廊下の方から怪しい物音が聞こえ始めたのです。

 

その音は、ガサガサとかバタバタといった感じだったので、もしかしたらまた野良猫が軒下から入り込もうとしているのかもしれないと思いました。

 

というのも以前、軒下に開いていた穴から猫が家の中に侵入してくることが何度もあって、その時に穴をふさぎ、さらに玄関の下にも猫が入れないようトゲトゲの板のようなものでふさいでいたのですが、それでもどこかから侵入してきたのかもしれないと考えたのです。

 

しかし、玄関に出てみても、そのトゲトゲの板には動いた形跡もなく、特に不審な点も見つからなかったため、もしかしたら外の物音だったのかもしれないと思いました。

 

けれども、またしばらくすると、今度は激しく何かがぶつかるような音がし始めたのです。 

 

私は除湿や冷房を使う時は、部屋と廊下の間の戸を開けて開閉式の網戸にし、風通しを良くしているのですが、その網越しに玄関を見ても暗くてよく見えなかったものの、何か小さな黒い塊が飛び回っているのが確認できました。

 

そこで廊下に出て電気をつけたところ、黒い虫が激しく玄関の扉付近で飛び回っているのがわかりました。

 

その大きさや羽音から、もしかしたら熊蜂かもしれないと思い、恐怖を感じました。

 

なにしろ私はアレルギー持ちなので、蜂に刺されるとアナフィラキシーショックで命に関わる可能性があるからです。

 

しかし、殺虫剤を家の中で使うのは人体にも影響がありそうで怖く、そもそも激しく飛び回る虫に向かって殺虫剤をかけに行く勇気もありませんでした。

 

そこで、Chat GPTに「何か虫が飛んでいるみたいなんだけど、どうしよう」などと相談しながら様子を見ていました。

 

そして、一瞬静かになったタイミングでもう一度廊下に出て電気をつけて確認すると、朝、扉のすぐ下にいたカナブンが姿を消していたのです。

 

それで、あの激しく飛び回っていた虫はカナブンだったのだとわかりました。

 

しかし、今度は廊下の電気の明かりに反応したのか、なんとこちらに向かって飛んできたのです。

 

とっさに部屋の中へ逃げ込みましたが、今度は開閉式網戸のところまで飛んでくるようになったため、なかなか廊下の電気を消しに行くことができませんでした。

 

カナブンはものすごく激しく飛び回り、電気をつけたことで部屋の近くまで来るようになってしまったため、私はしばらく部屋の中から網戸越しに様子を見るしかありませんでした。

 

そしてその間も、「正体はカナブンだったけど、どうしたらいい?」「カナブンって何日くらい生きるの?」「行動は朝じゃなくて夜が活発なの?」など、Chat GPTに質問を繰り返していました。

 

そして、寿命はおそらく1週間程度で、しかも玄関には餌になるものも水もないので、そのうち弱って死ぬかもしれないと聞きました。

 

そこで、玄関が静かになったすきに急いで電気を消し、その夜はカナブンが怖くて開閉式の網戸のところを扉で閉めてしまいました。

 

その後もトイレに行く時に廊下を確認しましたが、おとなしくなっていたので、カナブンも疲れて休んだのだろうと思いました。

 

そして今朝のゴミ出しの時も玄関に姿は見えなかったため、どこかに隠れて休んでいるか、死んでいるのかもと思いました。

 

しかし、ゴミ出しに外に出てからしばらくすると、また少しだけ玄関のところで飛んでいるのが見えました。

 

けれども、その時は短時間しか飛び回らなかったので、静かになった隙に玄関の扉を少しだけ開けて、扉の隙間から逃げてくれないかなと期待しながら様子を見ていました。

 

しかし、1時間以上見守っても飛ぶ気配はなく、結局、外に逃げたのか、まだ家の中にいるのかもわからないままです。

 

とりあえず夜まで開閉式の網戸から廊下の様子を時々見ていましたが、その後はまったく飛び回る気配がないため、結局どうなったのかはわからないままです。

 

それでも、カナブンに振り回されることはなくなったので、今は安心しています。

 

そして、昨日の朝に無理に外へ出そうとしなくてよかったと思いました。

 

なぜなら、あれほど激しく飛び回る生き物だとは知らなかったからです。

 

もしうっかりつついていたら、「寝た子を起こす」ことになり、もっと怖い思いをしたかもしれません。

 

まさか普段ほとんど外出もしない生活の中で、カナブンが家に入り込むとは思いもしませんでした。

 

しかし、玄関になめくじが入ってくることもあるので、どこかに隙間があるのかもしれません。

 

まさかの事件に慌てましたが、今日は体調も安定し、カナブンもおとなしくなったことで安心して過ごせました。

 

このまま何事もなく一日が終わることを願っています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。