クリップ式ミニ扇風機と保冷剤で涼感アップ活用法 | 世羅の気功と日常ブログ

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私は普段、クリップ式のミニ扇風機をメインに使っています。


ヘッドが360度回転しますし、内蔵バッテリーはUSBで充電できるので、コンセントの場所に縛られず使えてとても便利なのです。

 

しかもUSBポートから電源を取っていれば、バッテリーの残量を気にせずに長時間使えますし、別の部屋や台所などに持っていくときもサッと移動して、クリップでパチッと留めるだけで設置が完了するので、思っている以上に使い勝手がいいのです。


さらに嬉しいのは、首の部分が360度ぐるぐる回せるところなのですが、わざわざ本体の向きを変えたり、クリップの位置を調整したりしなくても、手元でさっとヘッド部分の向きを変えて風を当てたい場所にピンポイントで送れるので、本当に面倒くさがりな私にはぴったりだと感じています。


それに風力もなかなか侮れなくて、大きな据え置きの扇風機のように風が広がってしまうことがないぶん、必要なところにだけピンポイントでしっかり風が届くので、弱モードでさえも、しっかりとした風を感じることができるのです。

 

ちなみに私は、顔に風が当たっていないとどうも落ち着かないタイプなのですが、過去にパニック障害を経験したこともあり、強すぎる風では呼吸がしづらく感じて、息が苦しくなってしまうことがあるのです。

 

なので風量の調節にはとても慎重になっているのですが、ミニ扇風機の弱の風量だと、私にとってちょうど良い加減で風を浴びることができるので、今ではすっかり手放せない存在になっています。

 

一応、普通の大きさの扇風機も持っていますが、顔に風が来るような位置に置こうとすると、どうしても前側の位置になります。

 

でもの位置に設置してパソコン作業をしていると、パソコンからの発熱した熱風を自分に送ってしまうことになるので、かえって熱くなってしまうんですね。

 

なので今では、冷房を使うときに風を部屋中に拡散するサーキュレーター代わりとして使う程度になっています。

 

ちなみに涼しく感じるための工夫として、最初は2Lのペットボトルに水を入れて凍らせたものを扇風機の前に置いて冷風を作ろうと試したこともありました。

 

けれど、ペットボトルは横幅がミニ扇風機とほぼ同じくらいあるため、風が遮られてしまって、思ったように冷風を感じられず、その方法は使わなくなってしまいました。

 

ですが、そのアイデア自体は悪くなかったので、ふと冷凍庫にある保冷剤を使ってみることを思いついたのです。


ただ、保冷剤をミニ扇風機の風が当たるように置くには高さの問題が出てきました。

 

やはり、直接風が出ているところに保冷剤を置かないとうまく冷風が来ないので、この高さをどう調整するかを試行錯誤しました。

 

そこで思いついたのが、ミニ扇風機の前にタッパーを置き、その上にプラスチックのお皿を重ねて、その上に保冷剤を山のように積み上げてみるという方法です。

 

こうすると高さも角度も調整しやすくなり、風を遮ることなく、保冷剤の冷気がうまく顔や体に届くようになりました。

 

そして何より良かったのは、保冷剤が溶けてもまた冷凍庫に戻して凍らせれば、繰り返し使えるという点です。

 

さらにこの方法には、おまけのような活用法もあります。

 

私は保冷剤を使うときに、大きめの保冷剤の上に小さめの保冷剤を重ねるようにしています。

 

そうすると小さめの保冷剤が先に溶けてくれるので、ほどよく柔らかくなったタイミングで、連結タイプの保冷剤を入れられるスカーフにちょうどよく入れることができるのです。

 

冷たすぎず、ぬるすぎず、自分にとってちょうどいい温度で首を冷やすことができるので、とても気に入っています。


しかも、冷やしたスカーフとミニ扇風機を組み合わせれば、顔・体・首と、三方向からの快適な冷却が得られるようになるんですね。


そして、また保冷剤がぬるくなったら冷凍庫に戻し、代わりに新しく凍らせておいた保冷剤と入れ替えれば、冷風も首の冷却も途切れることなくずっと続けられるようになります。

 

ただ、室温が高すぎると保冷剤の冷気も拡散してしまって、思ったほど冷たく感じられないこともあります。

 

やはりある程度エアコンなどで室温を安定させておいた方が、冷風をしっかり感じられるようになりますね。

 

ちなみに、小さめの保冷剤はペットボトルを凍らせるよりも短時間で凍結できるため、次に使いたいときにもすぐ準備できるというメリットもあります。

 

ただし、その分冷凍庫の出し入れが増えるので、冷凍庫内の温度が変動しやすくなり、他の冷凍食品に影響が出る可能性もあるため、そのあたりは注意が必要かもしれません。

 

このように、自分なりにできるだけ電気代をかけずに、涼しく快適に過ごすための工夫を重ねてきましたが、今はこの方法が、今の自分には一番合っているように感じています。

 

ちょっとした道具の組み合わせでも、使い方次第で快適さがこんなに変わるんだなと実感していますし、たぶんこんな使い方をしている人はあまりいないかもしれませんが、自分で考えて工夫したことがしっかり役立っているというのは、日々の生活の中でちょっとした満足感にもつながっています。

 

まだまだ猛暑は続きますので、引き続き、いろいろな方法を試しながら、自分にとってのベストを探していきたいと思います。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。