初めてのネットスーパーで見えた利便性と使いづらさ | 世羅の気功と日常ブログ

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最近、益々暑さが厳しくなって、外に出るのがつらくなってきたので、地元でよく利用されているネットスーパーを試してみることにしました。


私は特に国産の納豆にこだわっているのですが、注文しようとしたところ、国産表示のある納豆はほとんど売り切れており、仕方なく商品の原材料を公式サイトで一つずつ調べる作業をしました。


添加物や産地に敏感な私にとっては、パッケージだけでは情報が足りず、正直かなり面倒に感じました。


なので、こうしたこだわりを持つ人にとっては、ネットスーパーは使いにくい面もあると思いました。


しかし、外出が難しいときに、必要なものを手軽に注文できるのは便利だと感じています。

ただ、商品の詳細な添加物の確認ができない点や、届くときの置き場所や梱包状態が見えない不安もあります。


特に玄関先に重たい荷物がまとめて置かれることへの抵抗感や、人目に触れることへの気まずさもあります。


在宅していても、玄関の中まで運んでもらえないため、自分で運ぶ手間がかかるのも負担に感じました。

こうしたことから、ネットスーパーには良し悪しがあるなと感じました。


それに、特売品を手軽に選べる楽しみもありますが、割引品やお惣菜があまりなく、商品を自分の目で確認できない点も不便に思います。

とはいえ、多少の不便は感じつつも、やはり買い物の負担を減らせるのは助かるなと思いました。

なんだかんだ言いつつも、とりあえず必要なものは注文できたので、あとは届くのを楽しみに待ちたいと思います。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。