ミョウバンスプレーの使い方と作り方 | 世羅の気功と日常ブログ

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皆さんはミョウバンについてご存じでしょうか。


ミョウバンは、昔から私たちの暮らしの中で使われてきた便利な素材です。

 

子どもの頃、理科の授業で結晶を作った思い出がある方もいるかもしれません。

 

ナスの漬物に使えば、きれいな紫色を保てますし、漬物の保存性を高めるためにも利用されます。

 

さらに、ミョウバンは食品添加物として使われることが多く、比較的安全で安心して使える点が魅力です。

 

最近では、制汗剤やデオドラント、足や靴の臭い対策など、体臭ケアの目的でも注目されています。

 

こうした用途からも、ミョウバンが私たちの生活にとても身近な存在であることがわかります。

 

私がミョウバンに興味を持ったきっかけは、服の生乾き臭についてAIのGeminiに質問したことでした。

 

普段、暑さ対策としてキャミソールやタンクトップの上に濡らしたタオルをかけ、気化熱で体を冷やしているのですが、キャミソールやタンクトップは冷感・速乾素材なので、多少濡れてもあまり臭いは気になりません。

 

ただTシャツを着てから濡らしたタオルを使うと、生乾き状態が続くため、どうしても臭いが気になります。

 

部屋着なので多少のシミや臭いは気にしていませんが、体に臭いが移るのはやはり避けたいと思っていました。

 

そこで、服が濡れると臭う理由を知りたくてAIに相談したところ、ミョウバンが消臭に効果的だと教えてもらったのです。

 

それまでは、ミョウバンが制汗剤やデオドラントに使われていることを知りませんでしたが、脇の臭いや加齢臭の対策にも活用されていると知って、こんな便利なものがあったなんてと驚きました。

 

私の場合は衣類の消臭が目的でしたが、制汗剤代わりになるなら高価な市販品を買わずに、より安全でコスパの良いスプレーを自作できると思い、ぜひ試してみたいと思いました。

 

ミョウバンには「結晶タイプ(生ミョウバン)」「焼きミョウバン」「粉末ミョウバン」の3種類がありますが、私が購入したのは粉末タイプです。

 

粉末タイプは非常に細かい粒子で溶けやすく、扱いやすいのが特徴です。

 

食品添加物として販売されているので安全性も高く、初心者でも手軽に使える点が嬉しいポイントです。

 

ちなみにスプレーの作り方はとても簡単です。

 

一般的な目安として、粉末ミョウバン15gを500mlの水に溶かして「原液」を作ります。

 

このとき、水は精製水を使うとより衛生的ですが、水道水でも問題ないそうです

 

粉末タイプは溶けやすいですが、ぬるま湯(40〜50℃程度)を使うとさらに早く溶けます。

 

私は水道水で溶かしてみましたが、すぐに透明になり、きれいに溶けました。

 

そして原液を作った後は、一晩置いてしっかり溶かし、底に残った粉があれば濾して取り除きます。

 

私は一晩置かなくてもきれいに溶けましたが、念のため一晩置いてから衣類の漬け置き洗いに使用しました。

 

(これについては、また後日のブログで詳しく書きたいと思います。)

 

そして作った原液を10倍程度に薄めてスプレーボトルに入れると、衣類や肌に使える「ミョウバンスプレー」が完成するのですが、ミョウバンスプレーは服の上から直接吹きかけられるのでとても便利ですし、少し濡れても気化熱で涼しくなり、夏場の暑さ対策にもなるので一石二鳥だと思います。

 

さらに、食品添加物として使われるほど安全なので、肌に触れても比較的安心ですし、漬け置きしてから手洗いをする場合でも、強い洗剤のように手袋を用意する必要がないのも大きなメリットだと感じました。

 

私は一人暮らしなので、洗濯はまとめて行うことが多いのですが、夏場は汗などで衣類の臭いが気になることがあります。

 

でも、ミョウバンスプレーを使えば、つけ置きやスプレーで一時的に臭いを抑えられますし、その後、洗剤を使ってまとめて洗えば、しっかり汚れも落とせるので、まとめ洗い派の私にはとてもありがたい存在だと思いました

 

実際に漬け置き洗いやスプレーで使った感想は、改めて詳しく書く予定ですが、昔からある生活の知恵は本当に便利だなと思いました

 

みなさんも是非、色々な消臭に使えるミョウバンスプレーを試してみてくださいね。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。