昨日の夜から、なぜかまた急に「ゴール」のことを考えていました。
それも、これまでよりもずっと遠く、今の私から見たらとても手の届かないような場所にある、現状の外側のゴールです。
ただ、そのゴールも、最初はどうしても“今の自分”の延長線上で考えてしまっていて、気がつくとそこまで遠いゴールにはなっていませんでした。
そこで、「このゴールを、もっと現状から離れた本当に遠いものにするには、どうすればいいのだろう」と思い、ChatGPTにも相談しながら、少しずつ文章を練り直していきました。
そして何度もやり取りを重ねるうちに、ようやく、今の私には実現方法すら見当がつかないような、どう考えても不可能に近いと感じるレベルのゴールをひとつ設定することができました。
するとそのゴールを1つ設定したことで、不思議とまた新しいゴールがいくつも見えてきたのです。
これまでは意識の中にすらなかったような方向に、視界が一気に開けたような感覚があり、これまで考えたこともなかったようなゴールが次々と浮かんできました。
そこで、新たに出てきたゴールも合わせて、「これらのゴールに近づくために、潜在意識にしっかりと刷り込むためのアファメーション用の文章を作りたい」と思い立ち、アファメーション用の文章を作り始めました。
ただ現状の外側のゴールだと、アファメーションだけで刷り込むのは難しいかもしれないと思い、ビジュアライゼーションとして、ゴール側の臨場感をイメージで潜在意識に刷り込ませるための文章も同時に考え始めました。
この作業が意外と難しくて、あまり具体的にしすぎるとイメージが限定されてしまいますし、でもあいまいすぎると心に響かない。
そこでChatGPTにも協力してもらいながら、自分の無意識が受け入れやすく、心が動くような文章を練り上げていきました。
そして文章を完成させた後に思いついたのが、「自分の声でアファメーションを録音し、それを毎日再生する」というアイデアです。
この方法なら、読む手間も省けますし、毎日続けやすいと思ったのです。
そして今日、その文章を一つずつ音読しながら、丁寧に録音していったのですが、これが思っていた以上に大変でした。
一文でも噛んだら録り直しになってしまうので、声のトーンやスピードをできるだけ一定に保ちつつ、滑舌よく読むために、ずっと緊張感を持ち続けなければならず、そのせいもあって録音が終わるころには口も疲れ、肩こりもひどくなっていました。
そのため、集中が切れた瞬間、一気に疲れが押し寄せてきました。
それでも、「せっかく録音したのだから、寝ながら流してみたい」と思い立ち、ただの音読よりも、心地よい音楽があった方が潜在意識にも届きやすいかもしれないと思い、今度はその音声にBGMを重ねる作業を始めました。
すると、そこでさらに新たなアイデアが浮かびました。
それは、自分の声を自作のヒーリング音楽と組み合わせて、睡眠中に自然に耳に入るようにするということです。
これなら自然と眠りに落ちる前にトランス状態にもなりやすくなりますし、睡眠学習のように潜在意識に刷り込みやすくなるのではないかと思ったのです。
そこからは、録音したアファメーション音声を調整しながら、ヒーリングと組み合わせていく作業を続け、ようやく1つの音声ファイルとして形になったのはお昼を少し過ぎた頃でした。
そしてそのアファメーションを入れたヒーリング音楽を流しながら横になっていたところ、眠気に誘われるように自然と眠ってしまい、目が覚めたのは午後3時ごろでした。
目を覚ましてからは、たまっていた友達からのメールやLINEから届いていた情報を確認していたのですが、そこで驚くような事実を知りました。
なんと、今日という日は、「数百年に一度の特別な夏至」だったのです。
2025年6月21日11時42分。
この時間に太陽は黄経90度の夏至点を迎えましたが、それだけではなく、ちょうどその瞬間、太陽が日本の皇居の真上に位置していたそうです。
太陽の南中(真上にくる時間)と夏至点が完全に重なったのは、日本の歴史上でも極めて珍しく、「数百年に一度の夏至」と呼ばれています。
その影響か、この時間帯に合わせて目標を宣言したり、「ウケヒ(誓い)」を書いたりする人が多かったようです。
SNSやブログ、LINEでもさまざまな人がその重要性を伝えており、音楽や祈りのイベントなども開かれていたようでした。
私はこの特別な日だと知らないまま、アファメーションとビジュアライゼーション用の文章を練り、録音し、音声として仕上げる作業をコツコツと進めていたのですが、あとからこの日付や時間の意味を知ったとき、なんだか偶然とは思えないような、不思議な感覚が湧いてきました。
この夏至のエネルギーが満ちた時間に生まれた音声だからこそ、もしかしたら、より強い力を持って私のゴール達成をサポートしてくれるのではないかと、そんなふうに思えてきたのです。
最初はほんのちょっとしたアイデアから始まったことではありましたが、とても意味のある日に完成したこのアファメーション音声は、私にとって特別な存在となりました。
このエネルギーに満ちた時間帯に作っていたこのアファメーション入りのヒーリング音楽を、これから毎日続けて再生し、少しずつでもゴールに近づくために使っていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。