昨日のブログで、駅北口のお店のレジで予期不安が出てしまったことを書いたのですが、その日の夜に友達とZoomで話す機会がありました。
そのとき友達が話してくれたことが、今の私にとって大きなヒントになったので、今日はその気づきをブログに書き残しておこうと思います。
友達が話してくれたのは、こんな内容でした。
「本当は、私たちはすべて“ひとつ”なんですよ。
自分と他人、スマホやモノ、目の前にあるもの全部、バラバラに見えているけれど、実は同じ“ワンネス”の中の一部。
それを“分離して”捉えてしまうから、不安になったり、怖く感じたりするんだと思うんです。
だから、イヤな人も、怖い場所も、ぜんぶ宇宙の宝――ギフトみたいなもの。
そういうふうに見られるようになると、パニックも変わってくるんじゃないかなって思ったんです。」
この話を聞いたとき、
「今日このタイミングでレジで予期不安が出てしまったことにも、ちゃんと意味があったんだ」
と、自然に受け入れられたような気がしました。
そして、友達の話を自分の体験に重ねて考えてみたとき、
「もしかしたら、この考え方をヒントにすれば、予期不安や広場恐怖を克服できるかもしれない…」
そんなふうに希望のような感覚が湧いてきたのです。
人が不安を感じるのには、必ず理由があります。
そのきっかけや背景は人それぞれ違いますが、不安を感じているときの私は、
「自分」と「周り」を分けて考えてしまっている――
そんなことに改めて気づきました。
私がレジで恐怖を感じたときも、
「ここで何かあったらどうしよう」
「家から離れているし、誰にも助けてもらえない」
という、“分離した視点”で自分を追い込んでいたように思います。
でも、もしその瞬間に、
「私は1人じゃない」
「周りは敵じゃない」
「この空間にあるものは、すべて本当は自分と“ひとつ”」
と心から思えていたなら、扁桃体の暴走も食い止められたかもしれないと思いました。
そしてこの考え方は、これまで私が学んできた「気功」や「情報空間」「潜在意識」といった話とも、しっかりつながっているように感じました。
今までバラバラだったピースが、ひとつの“糸口”として形になり始めた、そんな感覚です。
もちろん、すぐに不安が消えるわけではありませんし、まだまだ知識や理解も足りていません。
でも、自分なりの考えが見えてきたからこそ、そこに今まで自分が実践してきた具体的な方法や技術を組み合わせていけば、「レジでの不安」も、乗り越えられるかもしれない――そう思えるようになってきました。
とはいえ、まだ実践できるレベルではありませんし、潜在意識の抵抗もあります。
どうやって自分を納得させていくかという課題も残っています。
それでも、この考え方がしっかり自分の中に落とし込めたなら、「レジでの不安」も、きっと克服できるはずとそう思うことができました。
そしてもし、この気づきを自分なりに再現性のあるものとして形にできたなら、いつか同じように不安で悩んでいる人の役にも立てるかもしれないと思いました。
そのためにも、少しずつ考えを言語化しながら、今の自分にできることを積み重ねていきたいと思っています。
素敵な気づきをくれた友達に、感謝の気持ちを込めて。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。