更年期の私に響いた「セルフイメージ」の話 | 世羅の気功と日常ブログ

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気功を始めてしばらくした頃、ビフォーアフターの確認のために写真を撮って、自分の変化を記録していました。


でもそのことで、逆に自分の衰えを意識してしまうようになりました。

 

普段、鏡を見るときは顔の一部にしか焦点を当てていないので、あまり気づいていなかったのですが、ある日スマホで撮った写真を見たときに、


「えっ…私ってこんなに老けて見えるの!?」

 

と、衝撃を受けてしまったのです。

 

特に、左右の目の高さが違っていたり、マリオネットラインやブルドックラインが目立つのが気になりました。


自分の中ではもっと若いイメージで自分の顔を捉えていたので、客観的に見た“現実の自分”とのギャップにショックを受けてしまったのです。

 

そんなこともあり、今までは特に必要ないと思っていたような、美容系の技術にも少しずつ目が向くようになっていきました。

 

ちょうどそんな時期に、たまたまインスタライブで、潜在意識のことを教えている先生の話を聞く機会がありました。


その先生がこんなことを言われていたのです。

 

 

鏡を見て

 

「あれ?思ったより老けてるな」

 

と感じた瞬間、それがセルフイメージに強く影響します。

 


そのとき、

 

「私は老けてるんだ」

 

と思うと、その思い込みが潜在意識に入ってしまって、現実がどんどんその方向に引っ張られていくんです。

 

 

だからもちろん、鏡を直視してしまったときは、


「ちょっと自分老けてるのかしら」

 

って思っちゃう瞬間があっても、そのときに

 

「いや、こんなはずはない」

 

「むしろもっと若いのが当たり前です!」

 

と、こっちの臨場感を高くしていくことが大事なんです。

 

 

このお話を聞いて、自分の中のイメージを意識的に、臨場感を高くして変えていくことが、すごく大切なんだと感じました。

 

 

先生はさらに、思い込みの力が現実にどれほど強い影響を与えるかについて、興味深い実験の話をしてくださいました。

 

アメリカで行われた有名な実験で、30人以上の被験者に

 

「この薬を飲むと健康になります」

 

と言って、実際にはただのラムネを渡したそうです。

 


ところが、その後

 

「実はこれは薬ではありませんでした」

 

と伝えたところ、多くの人が体調を崩したのだとか。

 


本当は無害なのに、

 

「毒だったのかも」

 

と思ったことで、体に不調が出てしまったんですね。

 

 

ほかにも、冷たい水をかけられただけなのに、

 

「これは沸騰したお湯だ」

 

と思い込むと、本当に火傷したような反応が出ることもあるというお話もしてくれました

 


この実験のエピソードは、それほどまでに、「思い込み」が体や現実に与える影響は大きいのかということを実感させてくれました

 

 

これらのお話を聞くまでは、私も写真を見て落ち込ん

 

「ああ、私ってもうこういう顔になっちゃったんだな…」

 

と受け入れそうになりましたが、その時このお話を聞いて、

 

「これは、本来の自分じゃない」

 

「本当の自分は、もっと若くて、元気で、理想に近い存在なんだ」

 

と、そう思いなおすことで、気持ちを軽くすることができました。

 

 

セルフイメージは、意識すれば変えていける。


そして、そのイメージが現実に影響していく。

 

 

だからこそ、ネガティブな思い込みに引っ張られすぎずに、


「私はもっと若いはず」

 

「これが私の本来の姿だ」

 

と、セルフイメージを変えて行こうと思いました。

 

 

このブログが、同じような悩みを抱える方々に届き、少しでも励みになれば嬉しいです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。