昨日の夜、眠れそうだな…と思ったタイミングを逃してしまい、目が冴えてなかなか寝つけなくなってしまいました。
「眠れないなら、伝授してもらったばかりの眠りに関する技術を使ってみよう」と思い立ち、セルフヒーリングを試してみたのですが、自分で自分に行うとどうしても効果が感じにくく、なかなか眠気が訪れません。
そこで、「いっそ実験として動画を作ってしまおう」と気持ちを切り替え、昨日伝授していただいたばかりの技術に、他のいくつかの技術も組み合わせて、眠るためのヒーリング動画を試作してみることにしました。
私がヒーリング動画を作るときに大切にしているのは、「自分が使いたいと思えるものを作る」ということです。
自分自身が心地よく感じて、効果も実感できるものでなければ、意味がないと思っているからです。
そんな思いを込めて、いろいろな要素を盛り込み、少し長めの睡眠用ヒーリング動画を作ってみたのですが、いざ自分で再生して試してみると、思わぬ落とし穴がありました。
たしかに、体はだんだんリラックスして緩んできて、「これは眠れそう」と思ったのですが、動画に取り入れた血行を促す働きと、アルコールのような感覚をもたらす技術が、私には合わなかったようなのです。
私はもともとお酒が飲めない体質なのですが、アルコールに似た状態を再現する技術を使ってしまったことで、逆にそれが刺激になってしまいました。
体が熱くなってきて、まるで軽くカフェインを摂ってしまったかのように、心臓がトクトクして血行が良くなりすぎてしまったのです。
さらに、血流を促す技術も加えていたために、体が元気になりすぎてしまい、本来なら寝るときに下がっていくはずの体温が上がったまま、眠気が完全に飛んでしまいました。
「これは完全に逆効果だったな……」と反省し、「それなら今度はその要素を抜いたバージョンを作ってみよう」と思い立ちました。
体を冷ます意味も込めて、夜中にもう一度起き出し、動画を作り直すことにしたのです。
今回は、自分が眠れないときに気になる感覚や悩みを思い出しながら、それらをゆるめることを目的に、できるかぎりの工夫を取り入れてみました。
朝になっていたことや、疲れがたまっていたことも影響したのかもしれませんが、今度はわりとスムーズに眠ることができました。
「これはもしかしたら、他の方の眠れない夜にも役立てるかもしれない」と思い、今は本格的に眠るためのヒーリング動画の制作に取り組んでいます。
動画の構成はおおよそ固まっているのですが、現在は、眠りを妨げず、それでいて聴いていて安心できるような癒し系の音楽を探しているところです。
ChatGPTにも協力してもらいながら、テロップの文言なども調整中なので、近いうちに皆さんにもお届けできるのではないかと思っています。
眠れない夜の不安や焦りをやわらげて、自然な眠気に導いていけるような、そんな動画を目指して、これからもコツコツ制作を続けていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。