今日は一日中、「Adobe Stock」に提出するための画像修正を行っています。
現在取り組んでいるのは狩衣や十二単のイラストの修正で、再提出のたびに却下され続けてきたのですが、その原因が何なのかを考えていくうちに、塗りの粗さと文様の雑さが影響しているのではないかという結論に至りました。
もともと、このイラストは「Stable Diffusion Web UI」の「img2img」機能を使ってフォトリアルの画像から描き起こしたものですが、512×768ピクセルのサイズで生成された画像をスケールアップして使用しているため、どうしても塗りの粗さが目立つのです。
それに加えて、原画の画質が悪いことが原因で「img2img」で生成した画像もその画質の悪さを引き継いでしまうため、いくらスケールアップして2048×3072ピクセルにしても、画質自体が向上するわけではないのです。
一見よくできているように見えても、細かい部分をよく見ると塗りが荒く、衣装の文様も正確に再現されていないため、それが却下の理由になっているのだろうと考え、根気強く手塗りで修正を続けていますが、長時間ペンタブを使い続けていると、肩こりだけでなく指の痛みも出てきます。
特に、指の痛みはペンタブを持つ手に力が入りすぎてしまい、強く握りしめていることが原因だと思いますが、ペンタブなしでは思うような細かな修正はできません。
マウスは小回りが利きませんし、クリックしたままドラッグする操作を繰り返すことで、逆に指が痛くなってしまうため、作業効率を考えるとやはりペンタブが最適なのです。
本来であれば、適度に休憩を取りながら作業を進めたいところですが、お正月用画像として提出するには時間が限られているため、ゆっくり休む余裕がありません。
おまけに、指の痛みがあると作業が思うように進まず、痛みがストレスになって修正が雑になってしまうこともあるため、仕方なく、休憩を兼ねてひとまずヒーリングを試してみることにしました。
最初は、自分なりの方法で指の痛みや炎症を軽減させるためのヒーリングを行ってみましたが、多少痛みが和らいだような気はするものの、自分へのヒーリングは効果が出にくいこともあり、劇的な改善はできませんでした。
念入りにヒーリングを行いたい気持ちはあるのですが、作業を中断してヒーリングに集中する時間が惜しいため、ペンタブ自体に「指の痛みを取る」ヒーリングを封入するという方法を試してみることにしました。
これならば、ヒーリングに時間をかける必要もなく、作業をしながら自然に効果を発揮させられるのではないかと考えたからです。
実際にペンタブにヒーリングを封入して作業を再開したところ、なんと指の痛みが完全になくなり、長時間作業を続けていても全く痛みを感じなくなりました。
さらに気づいたのは、右手だけが温かいということです。
スマホ用のタッチペンを使っているときにはかすかに痛みが戻るため、これはもう、ペンタブに封入したヒーリングの効果だとしか思えません。
セルフヒーリングは自我やエゴが入りやすいため効果が薄いと言われていますが、このように道具を介することで自我やエゴが影響しにくくなり、ヒーリングの効果が発揮されやすくなるのではないかと思いました。
今回のことが新たな気づきとなりましたので、今後もこの方法を活用しながら、自分自身を癒す方法として取り入れていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。