今日は2か月に1回通っている内科に薬をもらいに行ってきました。
なぜ2か月に1回かというと、コロナワ〇チン接種開始以降、シェ〇ィング(ワク〇ン成分が他者に影響を与えるとされる現象)を恐れて、できるだけ病院に行く回数を減らしたかったからです。
特に、毎日服用している抗アレルギー薬は欠かせないため、以前は1か月に1回の通院が必要でしたが、数年前に受付の方に相談したところ、抗アレルギー薬は2か月分までまとめて処方できると言われたため、それ以来2か月に1回の通院で済むようになりました。
ただし、抗不安薬については1か月分の処方しかできないと言われていましたので、「2か月分出してもらえないと足りなくなるのでは」と不安を感じていましたが、以前からほとんど抗不安薬を服用することもなくなっていましたし、最近では気功を始めたこともあり、抗不安薬をほとんど飲まなくても大丈夫だと思えるようになっていました。
抗不安薬が短期間の処方に限られるのは、依存性や副作用のリスクが高いためですが、抗アレルギー薬やビオフェルミンのような薬は依存性が低く、安全性が高いとされているため、長期間の処方が可能なのです。
そのため、2か月に1回の通院に変えることができたのですが、ずっと服用せずにたまっていくばかりの抗不安薬のことが気になっていました。
そこで今回の診察で思い切って先生に、「抗不安薬はほとんど飲まなくなってたまっていますし、最近は自分で色々対処できるようになってきたのでもう抗不安薬は必要ありません」とお伝えしたところ、「それなら飲まなくても大丈夫ですよ」と言っていただけたので、ようやく抗不安薬の処方を止めることができました。
実際、抗不安薬を飲むことはここ数年でかなり減り、処方された分がかなりたまっていたのですが、それでも「いつか必要になるかもしれない」と思って処方を続けていました。
それがようやく今日止めることができたのです。
おかげで今日1日、とても気分良く過ごせました。
気功を始めたおかげで、自分自身の感情や不安を少しずつコントロールできるようになり、外出も以前よりも出来るようになってきましたし、毎年夏は暑さが原因で外出時には抗不安薬がかかせませんでしたが、今年は気功のおかげもあり、抗不安薬を飲むことはほとんどありませんでした。
これも全て認知科学気功を学んでいるおかげだと思っています。
気功を学び始めてからどんどん現実が良い方向に向かって行っています。
これからも気功を愛用して、現実をより良いものにしていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。