最近、シェ〇ディングらしき症状が何度か出ていることをブログで書きましたが、今回は自分に出た症状などから、この現象について考察してみようと思います。
※ この記事は不安を煽っているわけではなく、あくまで私の体験と気づきを共有するためのものです。
これはあくまで私の個人的な考察であり、科学的な根拠があるわけではありません。
そのため、誤解や思い込みが含まれる可能性があることをご了承ください。
10月から始まったレプ〇コンワク〇ンの接種ですが、懸念されているのは、接種者の呼気や汗腺を通じて放出される物質が未接種者に影響を及ぼす可能性です。
(例として、スパイクタンパク質や酸化グラフェンが挙げられることがあります。)
こうした情報は以前から耳にしていましたが、私は引きこもりがちで外出や人との接触が少ないため、あまり深刻に考えていませんでした。
また、気功を実践していることで、何とかなるのではないかと楽観的に構えていた部分もあります。
過去にシェ〇ディングを感じたのは、歯科や内科といった接種者と至近距離で接触する場面だけでしたし、その際はじんましんや口角炎、不正出血などがありましたが、通院が終わると自然に治っていました。
しかし、10月以降に感じた症状は、人と距離がある場所や、屋外での短時間の接触でも出たことから、これまでより強い影響があるのではないかと感じています。
さらに最近、「ワク〇ン臭」をあちこちで強く感じるようになりました。
この臭いは、屋外駐車場やエレベーターの中、人とすれ違う時、近所に新しくできた高齢者施設の前など、さまざまな場所で感じることが多くなりました。
SNSでは「臭いを感じない」といった意見も見かけるため、私が敏感になっているだけかもしれません。
ただ、もしも以前に接種した方が今回のレプ〇コンワク〇ンのシェ〇ディングを受けた場合、体内に残っていたスパイクタンパク質が増幅される可能性があるのではないでしょうか?。
もし本当にそうなら、その影響で副反応や後遺症が治まっていた方でもまた症状が現れ、その方々からも再び何らかの物質が放出されるのではないかと考えられます。
この考察が正しければ、ワク〇ン臭が以前より強く感じられるようになった理由も説明できるかもしれません。
私は接種者を非難するつもりはありませんが、未接種者がこうした影響を受ける状況を考えると、接触を避ける人が出てくるのも仕方がないのかもしれないと思いました。
特に私のように短時間の接触で症状が出る場合、外出や人との接触に不安を感じることが多くなり、生きづらさを感じるのではないでしょうか?。
こうした現象が、意図的に接種者と未接種者を分断するために起こされたものなのかはわかりませんが、海外では承認されていないものを日本でだけ行っているわけですし、まるで人体実験をしているようなこの現状をなんとかして欲しいと強く願っています。
ちなみに私は最近こうした情報から距離を置いていましたので、他の方よりも情報量が少なく、誤解も含まれているかもしれません。
それでも、気功を実践する立場からは、原因やメカニズムを知ることがヒーリングの効果を高めるためにも重要だと考えていますので、今後、こうした症状が出た際に少しでも解消できるよう、知識を深めながら取り組んでいきたいと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。