意識拡大
どうも同胞
妹尾サロンだよん
意識は高いか低いかではない
広いか狭いかだ。
たはー!
だれか時空いじっとるやろ?
こんなにも日付が経っているなんて
昨夜は今まで別にしていたowndのお知らせをはじめてシェアボタン🔘押してみました。ポチッとね。
ハッシュタグとか何もつかないのねー。
そして記事カテゴリowndも勝手に作られるのねー。
勉強になるわー。
お支払い便利になりましたのでお振込み以外の方はお問い合わせくださいませ♡
実はコ◯ナラ、25%も搾取徴収されるんですの。
世知辛いです
BASEはとても良心的な素敵なサイトです♪
自分でお仕事はじめた同胞にもおすすめですわ☆
龍神召喚のお仕事せんと
大地がカラカラになるぞ、せお。
まだ文章に降りてこんの。
節分ころの施術予定!
箱根の龍の巣に呼ばれていますが、すんごい寒そうじゃあないか
江ノ島じゃだめ?と交渉中です。
高次会議、もうすぐまとまります。
・【ツインレイ通話】お問い合わせがありましたので再び開通しています
残り4名さま早いもの勝ちです
あと7日で価格上がります
31日24:00までにお申し込みくださいませ
《通信》の書類郵送の件ですがPDFでも送れるようになりました。お家でプリントアウトが出来る方はこちらでもどうぞ☆
地球を守るRay
妹尾サロンのツインレイシステム年表 その1
第5世代レイ その11からのつづき♡
過去にちょっとだけ
あしのうらのしるしにも書いたのですが
私はとにかく【覚醒者】に遭うんです。
しかもただの覚醒者ではなく【超覚醒】を起こしている人たちのことです。
偽ツインレイしかり。
まだ派遣型マグル※マッサージをなりわいにしている頃なんですけど、
※マグルとはハリポタで言われている魔法使いじゃない人たちのことです。すなわちスピリチュアルではなく普通のリラクゼーションセラピストの頃のお話です。
24、25歳くらいかな?
赤坂の立派なシティホテルへの派遣だったのですが、
はじめましてとご挨拶した時に、
妹尾:高次元センサーが起動したのを覚えています。
『この方は同業?かな。』と
私の叔父が京都で鍼灸院をやっているのですが、叔父にオーラが似てたんです。
たぶん顔も背丈も似ていますね。
ちなみに叔父も父方の陰陽師遺伝子でかなり不思議な施術してます。血で揉むってやつです。
(魔女は血で飛ぶってやつね)
(今後、年表に出てきます)
とても繊細そうで
部屋がいつも最初から暗くしてあるので
シャイな方なのね。と思っていました。
40歳前後くらいの男性でとっても丁寧な方でした。
たくさんの方を施術してきたので、
色々わかったりするのですが、
妹尾:3次元センサーが感知したのは
「この方は地方から来てここに泊まってるんじゃないな。たぶん東京にお住まいがあって息抜きとかマイル消化で泊まっていらっしゃるな」と。
もちろんこちらからは不躾な質問はしません。
マッサージ受けたら絶対にされるような質問はしないようにしていました。
言われたら聞く妹尾マグルセラピストです。
色々なお客様がいらっしゃいますが
口説き目的とかめっちゃあるんですよ。
当時それが1番しんどかったですが、
(逆に口説いてくる人にはこちらからめっちゃ質問するようにしています。主導権を握らせないw)
この方(以降Tさん)はそんな素振りが一切なく安心したのを覚えています。
私は両方の性を持っている感覚があるのですが、彼もそんなような印象でした。妹尾センサーね。
関係ないけど
お化粧してる頃の25歳の妹尾サービスショット
今や すっぴん32歳(後厄)誰からも声かけられんけど誰か文句などあるの?
・・・。
年表長いんだから
はやく進めろや。
はい、すいません。面白いかと思って。つい。
Tさんはとっても穏やかで多く会話をせずに
妹尾のゴットハンド()でとってもリラックスしていただき、何度かご指名を頂いていました。
なんだか都会にいて大丈夫かな?という清らかさがあって。
『施術を受けるととっても元気になるんです』
といって何度も呼んでくださいました。
97%の妹尾施術を受け取ってくださっていたんですね
で、ある時珍しく施術中にお話をしっかりしたことがあって
「実は僕、同業者なんですよ」
あ、なんとなくそうじゃないかなと思っていました。
「妹尾さんならお分かりかと思うんですけど、ちょっと変わった施術なんです。」
...?
「そういえば妹尾さんって広島出身でしたよね?この間、ご紹介の方がいらしたんですが、
全身の皮膚がただれている方で、僕は普通の整体師で皮膚科医ではないし治せないしなー、申し訳ないなー、と思っていたら、みえてきたんですよ。」
みえてきた?
「視えてきたんです。その方のご先祖の方が、原爆で亡くなっていらして、骨が見つからず供養されていなかったようで、『骨はなくてもご供養されてみたらいかがでしょうか?』とご提案してお帰り頂いたんです。
そしたらしばらくしてまたご予約を頂いて、
苦情かな?と思ったらすっかり皮膚のただれが治っていらしたんですよ。
それでそういった方がどんどんお越しになるようになって、
僕はそんな仕事をしています。」
オカルトに染まった妹尾は仕事中にはひた隠していたのでびっくりしましたね。
他にも色々聞いたんですが、衝撃すぎて忘れちゃいました。
とにかく普通の整体師さんでなかったんです。
いろんなものが視えてしまうがゆえに
とても繊細な方というオーラがあったんですね。
その当時、私がまだ啓いていない「そっち系」だということをTさんはわかっていたんですね。
この頃はまだ自分の血筋に陰陽師がいると知らないです。
それで、初めてシティホテルでない渋谷区の一等地のご自宅兼施術ルームに呼ばれた時に見たのがあのあしのうらのしるしなんです。
今までホテル真っ暗だったんで、気がつかなかったんですよ。
施術室はお客様のためなので、僕は使えないので廊下でお願いしますって言われて、
廊下といってもすごい豪華な廊下ですよ。
どうやって持ってきたんだろうかっていう大きな花瓶にものすんごい生け花してある前で施術しました。
私、びっくりして
「Tさん!足の裏になんか模様がありますけど何ですか?!」
っ聞いちゃいましたよ。
本人も気がついてなかったみたいで、
「え?そんなのあります?」
とか言って普通にスルーされたんですよ!(笑
あの胸の高鳴りは忘れられません
この不思議な整体師Tさんとの繋がりはまだまだ続きます
では
また
すぐよ
♡