第5世代レイ その6 | 妹尾サロン(織神の巫女)

妹尾サロン(織神の巫女)

せおサロンです。
おりがみのみこです。
s61.06.11生まれ

4才のときに地球にウォークインしたヒューメイリアンです。
トリプルレイのミッション遂行中。三位一体なのでトリニティーレイと呼ぶことにします⁂
そして常に探求はその先へと
つづいています。



ツインレイは左側が痛い秘密


どうも同胞!
地球を守るRayこと



ツインレイは左の肩甲骨のあたりに
ツインレイコードが入っています。

それでお互いが向き合ってぎゅってすると
ハートマーク♡が合わさるみたいに

ガチャコンッ♂♀

ってなります。


そしてミッションがスタートします炎








なんでなんだろうな〜って思って

ツインレイ先生に聞いてみたんですよ。


※ツインレイ先生とはツインレイシステムを管理しているいわば高次の自分です。


他人から聞かないでも答えは内側にあるんよ。
ぜーんぶ自分が持っとるん。
しっかりしんさい。レイよニヤリ



ツインレイ先生の言うことにゃ、




...月が入っとるんよ



え?真顔



...月が入っとるんよ




え?真顔真顔




月が入っとるんじゃ。



🌕ポーン



どうやら月が入っているらしいです。
陰を司るもの。
女性性を司るもの。


それで2つ合わせると



🌕🌕



トーラスになるんだって。


すごいねー。
なるほどねー。


エンジンみたいなもんか炎ニヤリ炎



(過去にもツインレイ先生と会話しとった!
無意識!ツインレイサイン受け取り始めた頃だわ。→え え え ほんまかいな月←)




からの
妹尾年表のつづき




そういえば、先輩が私のことを好きな幽体を
視せてくれようと色々試みてくれたことがありました。

(その当時は超絶灰色時代で霊的感度が悪かったんですよね。もともと超視覚ではなく超感覚・超知覚タイプだというのもありますけど。先輩は超視覚・超聴覚タイプかな?)


体育館で

「あの天井の照明の光を見てて」

って言われて


「それからその下に目線を降ろして。そこに立ってこっちみてるよ。」


って言われて


何も見えなかったんですショボーン


でもぶわああって涙出たんですよ( ;  ; )

なんか不思議な熱くて痺れたような涙で
悲しいとか嬉しいとかではないんですよ。



不思議な体験でしたね。



そこで彼の形容を教えてくれたわけですけど


メガネかけてて
スーツ着てて
背が高くて
かっこよくて


最後の2つはそう言えって誘導されているようでした、笑




それで時は過ぎ、
2014年頭、上京して10年目
その当時一緒に働いていたセラピストの先輩に

「めちゃめちゃ当たる占い師知ってるんだけど、行ってみたら?まじすごいよ真顔

って紹介されて
予約したら3ヶ月待ちで4月に予約取れて行ってみたんですよ。


駅で待ち合わせだったんですけど
待ち合わせの案内が

「メガネをかけていて白いスニーカーで上背の者がおりましたらお声お掛けください」

ってな感じだったんですけど
実際は174cmくらいかな?

私、166cmなんで、ヒール履いたら172cmくらいになるので上背と思わなくてw
通り過ぎちゃったんですよ。

そして第1印象がなんか闇に覆われていて
その人の周辺、曇ってたんですよ。

それでさらにスルーしちゃったのを覚えてます。

第1印象ってすごい。
的確。



そんなこんなで
高校の時の先輩が幽体にいいように言わされてた感を思い出して

点と点が結ばれてたりね。


それからその占い師、目が合わないんですよ。
目を合わせない人で、
私ではないんですけど、
私の友人もその占い師に会った時に
「僕、目からビームでてるんですよ」
ってメガネを外してちょっと目を合わせてくれたそうなんですが、

その友人ぶわああって涙でたそうですよ。


ね。

点と点が結ばるでしょニヤニヤ







なんか
この年表
なかなか進まんな真顔

とりあえず年表その4まであります(まだ途中w)















限定