今年も、酒匂川下流部の友釣りは厳しそうだ! | 千釣休の一魚一絵

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子供のころから、鮎釣りを楽しんで、友釣りも始めました。中学生のときには、鮎漁師とも仲良くなって、オトリを貸してもらったりしました。

5月4日(木)    晴れ
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酒匂川・本川は減水しているので、堰堤を越えようと跳ねる稚鮎は少なかった。

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寂しい稚鮎の跳ねであるが、先日まで「特別採捕」で上流へと漁協が汲み上げて放流していた。だから、箱根・早川と同様に稚鮎の遡上は十分である。
しかし、下流部の鮎の育ちは思わしくない。この松田地区に至っても、跳ねるのは小型の稚鮎だ。周辺のたまりに群れている鮎も、早川の河口で見られるのと同様な稚鮎だ。大きく育つのは、石の大きい上流になるのだろう。
去年と同様、友釣りのメインは松田地区から上流にだろうね。
残念ながら。

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川音川の合流点では、BBQのテントなどで大賑わいである。これだけ人がいれば、川鵜も寄ってこないであろう。
だが、ひとけのない河原では、相変わらず川鵜が群れていた。これは、大変な鮎資源の損失になっていると思われる。
ただ、早川と違って河原は広いし、流域も広い酒匂川では、川鵜対策は容易ではないだろう。それでも豊漁が続く酒匂川は、潜在的な能力が多く秘められているようだ。首都圏に近くて楽しめるので、釣り人の人気が高いのも、うなづける。できれば、酒匂川と早川の漁協が連携し、川鵜対策をできるような時期がくれば良いと思う。現在、早川でいなくなった川鵜は、おそらく酒匂川に移動したのではないか、などと思われるからである。

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