主藤秀雄さん流の3本イカリと4本イカリの使い分け! | 千釣休の一魚一絵

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子供のころから、鮎釣りを楽しんで、友釣りも始めました。中学生のときには、鮎漁師とも仲良くなって、オトリを貸してもらったりしました。

4月30日(日)   晴れ
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昨日の仕掛け教室で話題になったことのひとつ。3本イカリと4本イカリの使い分けについてである。
異論もあって、平野さんなど3本イカリしか使わない名人もいる。そもそも、絶対などというのがあり得ないのが友釣りである。名人の一人でもある主藤さんでさえ、まだまだ道半ばと言う。これは謙遜でもなく、これからも友釣りを極めたいとの意欲の表れだ。

さて、3本イカリと4本イカリの使い分けのセオリーとは?

■初期や朝方の追いの弱いときには、3本イカリ!?

初期の鮎や朝方の追いの弱いときには、主藤さんは3本イカリを使うという。
この追いの「弱い」というのが、ミソである。追いが「悪い」のではなく「弱い」のである。解説すると、追いはあるのだが、弱い追いなので、深く鈎掛かりしないから、3本イカリにするということだ。決して、追いの「悪い」ときではないのである。つまり、野鮎の活性が低いときには、3本イカリが有利ということであろう。

■入れ掛かりになったら、4本イカリ!?

朝のうち3本イカリで釣っていて、入れ掛かりになったときには、スピードの4本イカリに替える、と主藤さんはいう。
「4本イカリも必要か!?」なんて声が、会場から漏れた。
4本イカリは浅掛かりになるので、アタリが弱いとバレやすい。だが、アタリが強ければ、バレはないし、浅掛かりであるから、オトリにした場合の鮎の弱りが少ない。アタリが強くなれば、4本イカリとするのが、セオリーのようだ。
だが、アタリが強いときに4本イカリが有利なのは、掛かり鮎の傷が浅くなる程度のことだ。確かに傷の浅い深いは、小さな鮎にとっては、死活問題である。その僅かな違いだけでの使い分けか?多分、そうであろう。
アタリが強いとき、3本イカリであると深く刺さりすぎ、ときに掛かり鮎の致命傷になることもありえる。これでは、オトリの循環が狂ってしまう。そんな僅かな可能性も考え、4本イカリとするのである。

■一昨年までは、4本イカリばかりで釣っていた!?

昔々はともかく、私は3本イカリを使うことは少なかった。メインは4本イカリで、回転イカリも近年は、4本がメインであった。
その理由は、傷が深くならないので、掛かり鮎をオトリにしたときに、元気である可能性が高いからである。つまり、浅掛かりのための仕掛けだった。
ただ、昨今のように弱いアタリの野鮎が多くなっては、考えないこともなかった。そこで…。

昨年は、3本イカリも使うことが多くなったが、4本イカリの地位は依然として優位なままであった。
今年は、3本イカリメインで鈎結びをしている。それは3本でも釣れるなら、4本では「もったいない」というのが、今年3本イカリをメインで結んでいた理由である。年金生活者は、3本イカリで十分ということか(-_-;)。
さて、そうした使い分けがあるなら、これから4本イカリも結ぶことにしよう。年金生活者であるが…。

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