八ヶ岳~蓼科山麓の渓流で毛鉤振る!? | 千釣休の一魚一絵

千釣休の一魚一絵

子供のころから、鮎釣りを楽しんで、友釣りも始めました。中学生のときには、鮎漁師とも仲良くなって、オトリを貸してもらったりしました。


4月25日(火)   晴れ
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■天気が良いので、雪解け水が流れているようだ?

朝6時に、出発。中学の同級生の滝さんと一緒に、八ヶ岳~蓼科の渓流に向かった。
途中の県道の桜並木。満開だ。
桜ばかりではなく、コブシや花桃だった咲き誇っていた。
いきなり春が訪れた、山麓の里山だ。山の頂上には、まだまだ雪が積もっていた。

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この桜並木の写真だけは撮ったが、雪をまとった山肌の写真は、「釣り優先」で先を急いで、釣り場に向かった。

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釣り始めたのは、10時頃。
始めのうちは、毛鉤を振っても魚の姿も見えなかった。気温は十分に高くなっていたが、虫の飛びは少なかった。水温が低く、魚の活性が悪いようだ。
そんな中、昼頃になって滝さんに…。

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まずまずの型。滝さんは、私の写真撮影用に魚を遊ばせてくれた。

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で、こうやって遊ばせたあげく、私が掴んで針を外そうとしたら、ハリスがプッツン。逃げてしまった。
まあ、キャッチ&リリースの滝さんは、これでも満足。ただ、イワナの骨酒目当ての私は、がっかり。
でも滝さんは、すぐ同じような型をキャッチしてくれた。

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箱根外輪山の渓流では、苦戦していた滝さん。通いなれた渓流で、本領発揮である。

■水面に毛鉤を浮かせては、テンカラは掛からない?

フライ・フィシングの毛鉤は、カゲロウに似せたイミテーション・フライと呼ぶべき毛鉤である。
だが、テンカラの毛鉤は、とてもカゲロウとは見えない、パラリと円形に羽根が巻かれ、ボディをつくった虫とは似て非なるもの。沈ませたり、浮かせたり、動きによって渓流魚を誘う。

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さて、こうした毛鉤釣りに悪い条件では、テンカラ釣りは鈎を沈ませて釣る。つまり、餌釣りと同様な釣り方をするのである。
上記写真の鈎は、フクロウの羽を使った沈ませる鈎であるが、こうした鈎ばかりではなく、テンカラの鈎は浮かせたり、沈ませたりできる鈎がある。そんな鈎で、私にも…。

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待望の一尾である。
まあ、何とか坊主は免れたが、昼食後はまるで魚の動きがない。水温が低下したようで、滝さんが一尾追加したのみ。
3時半に納竿。お持ち帰りは、四尾だった。ちょっと寂しい初日の釣果。
今日はビジネスホテルに泊まって、明日、再びイワナ釣りである。

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