既製品の鮎ダモを使うのは、何十年振りかな? | 千釣休の一魚一絵

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子供のころから、鮎釣りを楽しんで、友釣りも始めました。中学生のときには、鮎漁師とも仲良くなって、オトリを貸してもらったりしました。

4月15日(土)   晴れ
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ここ十年以上、手製のカヤのタモ枠に、網を張って鮎ダモとしてきた。袋ダモは既製品を2ツ持っているが、普段、使うことはない。いつもは手製のカヤ枠のスダモである。

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このタモの網は、「なおきち」君がG杯チャンプになる前に、頂いたものである。「使わないから」いらないので、「使って」、なんて調子で貰ったものであるが、結構良い物で、本来は高額なものであったようだ。一度、張り直し、今年も張り直そうかと思ったが、いくつか綻びが目立つようになった。

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こんな破れが、数カ所あった。ボサに引っ掛けたり、もしくは経年劣化もあるだろう。
タモ枠にも痛みがあったので、新しい枠も準備していた。ただ、新たに網を買うにしても、良い物だと1万円近くする。タモ枠を作る手間も、バカにはならない。それなら、既製品の鮎ダモで、安くて良い物があれば…。
去年のシーズン終わりごろから、意識はしていた。

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で、手ごろな既製品が見つかった。久しぶりに使うことになる、既製品の鮎ダモだ。袋ダモは、年に一度使うかどうかの既製品が2本あるが、スダモはもう何十年も手にしたことはない。昔の既製品は、尻手にロープを留めることができなかったので、立ちこんで急瀬を狙うことが多かった私は、何本も高価な鮎ダモを流して失くしたものだ。

そこで、昔々、引き抜き用のタモなど売っていなかったころ、自製したタモ枠作りを再び思い起こし、それを使用してきたものだった。
タモ枠作りは、趣味の範疇で、世界に一つしかない鮎タモは楽しみでもある。そんな楽しみは別にして、今シーズン使うタモが欲しかったのである。

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新しい考え方によって作られた網を装着した、DAIWA製品である。
最高級品ではないが、鮎ダモは消耗品でもある。また、この倍の値段がしたところで、ほとんど釣果に影響することはない。極端な話、子供が虫取りをする網だって、機能としては変わりがないのが鮎ダモである。

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