天然遡上の稚鮎の群れ、乱舞!? | 千釣休の一魚一絵

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子供のころから、鮎釣りを楽しんで、友釣りも始めました。中学生のときには、鮎漁師とも仲良くなって、オトリを貸してもらったりしました。


4月14日(金)    晴れ
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■昨日に続いて、第2回目の鮎放流!

今日は、旧早川橋カミを手始めに、午前中は県種苗センターの稚鮎を100kg放流し、午後からは椎野養魚場から100kg。
まずは、県産の稚鮎を最下流部の旧早川橋カミに放流。

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先日、川鵜対策の竹3連・3基を設置したポイントである。川鵜が稚鮎の群れを襲ってきても、稚鮎が逃げられる場所である。

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県の種苗センターの今年の稚鮎は、白っぽいというより、ピンクがかって見える。
3グラムから5グラムの小さな稚鮎であるが、キロ単位の尾数は、小さい分多い。だからか、価格も高価になる。でも、これが川に放せば良い鮎に育つと言われる。ちょっと、首をかしげたくなるが…。

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さて、今年は同じ場所に50キロ・100キロと放流するのではなく、なるべく分散した。午前中は25キロずつ、4カ所に。
午後も同様に、100キロを4カ所に分けて放流した。放流場所が多くなればなるほど手間がかかるが、その分、稚鮎の群れは分散し、川鵜の被害から守られるとの考えだ。
また、去年まで橋の上からホースでの放流をしていたが、今年は止めにした。橋下にホースを垂らすと、余りに流下する勢いが強すぎ、中の稚鮎は河底に落ちた途端、脳震盪をおこしてしまう。そんな乱暴な放流は、避けようというものだ。だから、場所によっては大変な労力であるが、バケツリレーも行った。

■天然遡上の稚鮎が乱舞する!

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こうした鮎の群れを、順当に遡上させる費用も、稚鮎放流と同様な値打ちがあるはずだ。義務放流に代わり、「ちょこっと魚道」の設置などの作業も、放流事業と同等に扱って欲しいものであるが、県当局は認めないだろうね。なぜなら、沢山の設備投資と費用を使って、県産の稚鮎を育成しているわけだから、その嫁入り先が無くなっては困るからね。
やれやれ、しばらくは高価な県産稚鮎を買うしかないのだろうか?

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