７月２２日（月） 晴れ
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上流の工事が完成に…！？
護岸工事が完了し、農業用水の取水口を閉鎖していた土石を除去し、用水へと川の水を流す瀬回しが明日午前中行われる予定だ。
そのため、間違いなく早川の小田原地区は濁りが入る。
漁協のオトリ販売所も、休業となる。
次の写真は、先月の工事中の用水路。
これは先月までの「工事案内板」。
期間中の工事は終わらないので、今日は８月３０日になっていた。明日の瀬回し以後は、本川をいじることなどないので、早川が濁ることは少ないであろう。
早川河口…！？
水位は平水にもどって、どうやら止水に取り残された鮎がいるらしい。アオサギが群れていた…？？
平水にもどるのは、一か月振りになるだろうか。
明日の濁りが取れ、川が落ち着けば良い釣りができるかもしれない。
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７月２１日（日） 晴れ
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鮎釣り大会、決勝の順位表…？？
実は、所用があって大会の観戦さえできなかった。
よって、漁協のＬＩＮＥからの頂き物の写真だ。
旧知の川口氏が予選トップだったのに、何があったのか決勝では２尾、つまりオトリのみということになる。
今年は場所ムラが激しいとの情報があったが、あまりに極端すぎないか。
次は決勝参加者の集合写真。
酷暑のなか、参加者の皆様お疲れさまでした。
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７月２０日（土） 晴れときどき曇り
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あまりの暑さに…？？
風も強く、午前中で竿をたたむ釣り人も、少なくなかった。
ほぼ平水であるが、風が強くて皆、苦戦しているようである。
さて、明日は鮎釣り大会であるが、厳しい戦いになりそうだね。
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７月１９日（金） 晴れときどき曇り
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釣り人は、まばら…！？
あまりの暑さのためか、それとも不漁のためか、釣り人はまばらだった。
上記写真は、河口の禁漁区であるので、釣り人がいない。いや、禁漁区であるから釣り人がいては、問題なのだ。
昨日放流をした新幹線鉄橋周辺には、友釣り。
釣果情報はないものの、石色は良いのでそこそこは釣れているものと思われる。
韓国人会館前から上流…！？
友釣り師が、竿をしまっているところだった。
シモの瀬に釣り人は、いなかった。
上流の太閤橋周辺も同様だった。
水位は落ち着いてきたものの、まだわずかに高い。
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７月１８日（木） 晴れときどき曇り
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天候不順で、鮎の放流ができなかった…！？
本当は先週に放流予定であった。だが、雨で増水と濁り。鮎の放流ができる状況ではなかった。
養魚場との打ち合わせで、午前中の連絡で、いつでも夕方には放流用の養魚を早川まで運搬してくれることになった。そうでもしないと、あまりに天候が不順なので、鮎の放流がいつできるか分からなかった。
で、今日、午前中に夕方、放流が決定した。
それでも早川の水位は、５～１０センチ程度は平水より高い。
放流は御塔坂から下流…！？
２１日（日）に鮎釣り大会の下流部は、相次ぐ増水で鮎は上流へと遡上してしまったようで、極端に魚影が見えなくなってしまった。このままでは、鮎釣り大会がさんさんたる結果になりかねない。鮎の追加放流は、是が非でも実施せねばならなかった。
本日、午後５時過ぎ。
放流は、新幹線ガード下から開始。
大窪橋カミから、韓国人会館前へと。
この高い水位が落ち着いてくれば、それなりの釣果があるはずだ。
梅雨明けであるから、このまま降らなければ、コンディションは良くなる。
夕方の緊急招集であったが、組合員はそれなりに集まってくれ、無事に１００ｋｇの放流が完了した。
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７月１４日（日） 雨降ったり止んだり午後日差しも
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上流Ｃ＆Ｒエリアは…！？
渓流が好調なので、朝一は釣り人が多かったようである。
私が川を見にきたときには、雨がやんでいて最上流部に釣り人の姿があるだけだった。
ほぼ平水で、濁りもほとんどない。
不順な天候とのぞけば、渓流だけでなく鮎も釣れるはずの状況である。
ただ、釣り人は少ない。
韓国人会館前…！？
珍しく、周辺に釣り人の姿はなかった。こんなに天候不順であるなら、何時増水しても不思議ではない川の状況だから、釣り人が逡巡して川に入らないのも無理はない。
ほぼ平水になっている状況だから、竿をだせば釣れると思うが…。
明日、天候が回復したなら、竿をだしてみようか。気まぐれだから、分からないけれど。
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７月１３日（土） 晴れのち曇り
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予想以上の濁りで、漁協のオトリ小屋は早じまい…！？
増水は２０センチほど。濁りも昨日より、強くなった。
そのため、漁協のオトリ小屋は８時ごろには、早じまいとした。
このまま降らなければ、明日の釣りは可能だが、明日も雨のようだ。
鮎は無理でも、渓流釣りは釣れているようである。
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７月１２日（金） 雨
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濁りは大したことない…？？
上流部Ｃ＆Ｒエリア。
やや水位は高いが、濁りは大したことはない。
土手で待機している釣り人もいたが、さすがに竿を出している人はいない。
ただ、朝より昼近くになって雨脚が強くなってきたから、これから状況が好転する気配はない。今日の釣りは、無理がありそうである。
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７月１１日（木） 曇りときどき雨
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部落の守り神…！？
朝一で、この日曜日に例大祭をむかえる部落の神社の幟たてに。
この神社は小さいものの、箱根町の湯本地区全域の守護として過去には祀られていたものだそうだ。
まあそんな神社の例大祭であるから、境内の清掃や草刈り、もろもろのお手伝いは、地域住民としては一つの義務かとは思う。
また、このノボリは、箱根登山電車や小田急ロマンスカーの乗客に好評で、車窓からの景色として旅愁をさそうものであるらしい。そんな乗客の感想から、箱根登山と小田急は、この神社への報謝金を去年から支払ってくれるようになった。
嬉しいことだね。
上流、Ｃ＆Ｒエリア…！？
神社のノボリ立てから時間があったので、Ｃ＆Ｒエリアの草刈りをおこなった。
ちょっと土手道にはみ出していた草を刈って、車が通りやすいように。
雨がときおりパラパラと降ることもあって、コンディションは良くない。
ようやく川が回復傾向にあったのに、水を差す？事態である。
明日の漁協オトリ販売所は休業。
友釣りの竿が出せるのは、見通しがたたない。
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７月１０日（水） 晴れのち曇り
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太閤橋カミに友釣り師…！？
午後３時過ぎ、相変わらず釣り人は少ない。日差しは曇っているものの、暑いことは暑い。湿気がすごいのだ。
コンデジで撮った写真であるから、不鮮明であるが中央の黒い石には、１５センチほどの鮎が数尾、垢を食んでいた。
そろそろ、友釣りで爆釣が期待できそうであるが…。
韓国人会館前…！？
釣り人の姿は、オトリ缶を始末している人だけだった。
そろそろ良い釣りができそうな瀬であるが、夕方から雨が降り出した。
芦ノ湖・湖尻水門の放水量は、２ｔ／秒から４ｔ／秒に今夜増やされた。
明日になってみなければ分からないが、増水することは間違いないだろう。さて、釣りになるかどうか、明日にならなければ、分からない。
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